スバル インプレッサは、 歴史もあり、スバルの顔でもあると 思いますが、、 AWD と思っていたら、2WD 仕様も 出したんですね、、なぜですか？ 安くして、大衆車に格下げですか？

Answer 1

FWDでも充分な地方は日本に沢山ある。
当然安いし、メンテ代も安い、燃費も良い、存在して悪い事は一つもない。
良い事しかない。
SUBARUのボトムを支える大切なランクです。

Answer 2

「安くして、大衆車に格下げですか？」

多分誤認識が世間とズレてます。
初代からFFはありますし、初代から大衆車として認知されていますよ。

Answer 3

ご自分でわかってるじゃないですか

＞世界市場、特にヨーロッパにおけるCセグメント市場を狙ったスバルの世界戦略車としての役割を担うモデル

Cセグ、ロワーミディアムなんだから、はじめっから大衆車です。WRXグレードが特殊なんですよ。何でもかんでも四駆にしてたら燃費でも損ですね。大衆車なら当然の配慮です。数を売りさばくことが世界戦略車の役割りなんだから、価格は安い方が良い。FFがあって当然

Answer 4

他の回答者様も仰るように、インプレッサはスバル製自動車の中でエントリーモデルの位置付けです。

また、縦置きエンジンで左右対称のレイアウトを採用していることによりトルクステアが出ないバランスの良いFFの自動車としての歴史のほうが長く、これをベースとしてリヤ駆動を付け加えた物がスバルのAWDの始まりです。

なので、スバルでFFがある事には一定の意味があるわけです。

他にご質問があれば、ご返信いただけますと幸いです。

Answer 5

初代からスバルのカローラクラスの大衆車だよ
FFの1500ccがベースグレードの5ナンバー車
92年からだから言うほど歴史無いよ

Answer 6

2WDは初代からずっと設定されてますよ。インプレッサの中でも小排気量のNAモデルはスバルのボトムを支えるベーシックモデルなので、もともとお手頃価格の大衆車でした。

先代までは設定されてた1500とか1600ccのモデルがなくなって、現行は2000ccだけになったので、むしろスタート価格は高くなってます。