スバル インプレッサ のみんなの質問

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2003年くらい以降、日本車の動力性能は上がっていますか?
当時のGT−RやRX−7やランエボやインプレッサは十分に速かったと思います。

今でも、それらの車より明らかに速くて楽しい車はスーパーカーみたいなのしかないのではないでしょうか?

補足

公道を走る機会が圧倒的に多いので、公道を走る時に安全で速い車が事実上速い車と言えると思います。 やはり、ラリーで速い車や筑波サーキットなどで速い車が公道でも安全で速いのではないでしょうか?

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回答一覧 (11件)

  • 公道で速い車が最強という事なので、アルトが速いんじゃないですか。
    公道に近いというなら筑波よりミニサーキットでしょう。
    あれなら超安価でとんでもない速さで走っていきます。
    20年前のカプチーノより走るんじゃないですか。
    という事で、スーパーカー見たくお金かけなくて良いです。

  • ランエボやインプレッサWRXに近いのは
    GRヤリスで実際にラリーに出ています。

    ただし、数値上の性能はランエボやインプレッサWRXよりは低いのですが
    これらは4気筒2000ccターボに対し
    GRヤリスは3気筒1600ccターボとダウンサイシングしており、軽量化にもなっているので、数値には表せない性能がでていますし、そのようなエンジンでランエボやインプレッサWRXの性能に数値的に届くものです。

    それとEV車やハイブリット車は、ガソリンエンジンよりもトルクが高いという特性がある為、加速力ははるかに上です。
    ただしトルクが高いが上に弊害もあり、タイヤにかかる負担が大きくなりタイヤの消耗度が高くなります。
    短命で終わった新型NSXはフロントモーター駆動、リアエンジン駆動という変なものもあった。

    あと安全基準と排ガス規制が昔に比べて上がっているので、昔と同じ基準では作れません。
    逆に言えば、安全度や排ガスは昔より高いということ。
    そして省エネということ。

    それと価格の問題。
    まずRX−7やランエボやインプレッサWRX、当時は300-400万だったものがいまでは同じ価格では作れず、800万くらいかかってしまうので、そうなると売れなくなってしまいます。
    32スカイラインGT-R 当時の価格も400万円台半ばくらいかと思いますが、現在のGT-Rは安いクラスで1300万、GT-R NISMOで2000万超えますからね...
    いまの手軽に買えるスポーツカーは86レベルになってしまうのかな。

    あとは日本そのものの衰退、バブル崩壊後の貯金を使い果たした。
    バブル時期とその後のバブル後の貯金で、開発費を多く使えたけど
    いまはそんな予算が出せないから、レースもでなくなった。
    そして世界進出で世界基準に合わせることになって日本車らしくなくなって独自性が無くなったこと。

  • 車自体の性能は1度おいといたして、
    タイヤは素人目にも進化したとおもいます。

    ゆえに、古いスポーツカーといわれる
    車が現行のタイヤ性能を前提にしていないのではないか?とおもわれる部分があり、どーしても、現行の車のほうが速いというか、タイムがでる!ってイメージはあります。

    また、どーしても経年劣化による戦闘力低下も否めませんし、当時のことを思い出せない部分と思い出補正なんかもあったりして、
    ちょっとおんなじ土俵でははかれたいかな?ともおもいます。もちろん、たくさんお金をかけている昔のスポーツカーっていうのは戦闘力を維持してるかもしれませんが、ちょっとたまに、サーキット走行もするぐらいの
    一般ユーザーがどれだけ維持できてるかというと、、疑問が残るので。


    あくまで、個人的にかつ抽象的なものですが、タイムが出やすいのは、いつもその時その時の現行車かとおもいます。
    特に、電子的デバイスの進化は、もう車がドライバーを選ぶことがなくなったかのような
    お利口さんが増えたイメージです。

    ですが、少しぐらいデキの悪いこの方が面白いとは感じます。

    本当単純に簡単なとこでも
    速さとかは抜きにして、あやつる楽しみってだけでいえば、そりゃあ3ペダルMTのほうが
    操作感はあるとおもうんですけど、今のATよく出来すぎですし、実際速いですもんね。
    人間が行う操作なんて、ない方が速さに繋がってくるから、ATのほうか今はタイム出ると思うけど、やっぱりね、、MTのほうが楽しいですもんね。

  • スープラとかフェアリディZ、ISは、ダメなのかな。スーパーカーというほどではないし。一旦、受付停止中のシビックタイプRもいいと思いますが。

    NSX、LC、LFAだとスーパーカーに入ると思いますが。

    90年代の車は確かに良かったですが、
    さすがに20年以上経過し、価格も高騰してて維持管理費や部品も手に入りにくいですからね。

  • 排気量やターボで誤魔化して速い車なら多くなりましたよね

  • 同じ馬力なら内燃機関よりEVが上だよ。

  • 2002年、排出ガス規制により、多くのスポーツカーが生産終了となりましたね。

    トヨタ, スープラ, 日産, シルビア, スカイラインGT-R, マツダ, RX-7

    これらの車は今の車より軽いしチューニングの伸び代も大きいのでかなり速く、今でもAttackで第一線で活躍しています。

    なので中古車価格も高いですね。

  • 2006年モデルのスポーツカーまでなら速いと思います。当時はレースに勝つ為に作られてチューニングしても壊れない丈夫なエンジンに開発されていました。排ガス規制が厳しいくなり環境に合わせて作らなくてはいけない為今のスポーツカーは昔と違う作りになっています。今のスポーツカーは電子制御も進化してノーマルでも速いタイムが出せるように作られています。現在のスポーツカーや当時のスポーツカーの強みと弱みを知っているので今のスポーツカーは馬力上げて速くなるようには作られていないです。よって壊れる報告がよく聞きます。現在の86のエンジン見ると楽しみがないのでいらないとなります。あるレーシングドライバーの方も気づいていました。例えば当時のランエボやスカイラインgtr はマフラー変えるだけで大きく馬力が上がるので現在のスポーツカーよりダントツ速いです。参考までに。

  • 個人的には上がっていると思います。
    馬力も280馬力を超える車両が出たり、トルクも向上し、発生回転も操縦しやすい方向に改良されてきています。
    また電子デバイスの進化により、その動力を効率良く伝達出来るように変遷しています。
    もちろん一般の方でも動力向上を体感できるようになっていますが、試せる場所や機会があまりない事で体感しづらいと思います。
    また、その性能や電子デバイスをフルに使いこなせなかったりセンサーの鈍い評論家はは残念ながら良くなったとは感じられない可能性があります。

    軽さは加速と操作の反応の良さ、分かりやすさに直結します。
    ただ、強い力を路面に伝えるにはタイヤグリップが必要なわけで、タイヤの性能と接地圧で決まり、軽い車両は路面などの外乱に左右されやすくなります。
    そのために必要な重量もあります。

    クルマの動力に関わる物理現象の考察も時代により進化して変わっていきます。
    「昔は良かった」だけでなく時代のアップデートについて行けく事も大切なんだな…と、近年の車両を乗ってみて気づく事も多々あります。

    すみません…長くなって。。

  • 限定で速いなんて
    ただの言い訳(笑)


    GTRは、国産車最速。
    ニュルブルクリンクで世界のスーパーカーに混ざって15位。

    比較に成らない。

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