1週間前に12か月点検を終えたばかりなのですが 朝エンジンがかからなくなり、バッテリーがかなり劣化していると言われました。 12か月点検ではバッテリーは見ていないのでしょうか？

Question

交換をすすめられましたが本当に必要なのかサイトを調べると
12か月点検でバッテリーも見ていると書いてあるところもあり躊躇しています。
もしバッテリーも見ているのであればこんなにも早く劣化で交換とは
少し信じられない気がします。
整備士のみなさん、どうなのでしょうか？
実際バッテリーの交換は必要なのでしょうか？

Answer 1

バッテリーテスターで負荷を掛けて点検は普通の所はやりますがこちらはしていない様です 何故ならテスター掛かる事でバッテリー弱っていますよ充電するか交換しましょうと言って来ます それが無いので点検はしていません バッテリーのテスターは負荷を掛けて良否を判断する為 出来ればバッテリー比重を測りバラツキが無ければ回復します(バラツキが有れば交換しないといけません)無ければスタンド 電装店で充電を頼みましょうその際オルタネーターの充電量も測って貰うと良いです

質問者からのお礼コメント

皆さんありがとうございました。
12か月点検で点検する項目には無いんですね。
突然死もあり得るとの事で早急にバッテリーを交換してもらう事にします。

Answer 2

バッテリーは必ず点検してるとおもいますよ。
ただバッテリーの寿命は難しいです。前日まで問題なくても翌日ダメになることなど普通にあります。
普通に乗ってて上がってしまったなら買い替え時期でしょうね。

Answer 3

> 実際バッテリーの交換は必要なのでしょうか？

スマホのバッテリー，電欠になったら「故障だ！」と騒ぐのですか？
多くの人は充電しますよｗ

クルマのバッテリーも同じ。
先ずは「充電器」を使って満充電してください。←

満充電したあと，走行発電量よりも消費電力量のほうが多い場合は，どんどん蓄電量が減ってゆきます。
そのような運用では，いつかまたエンジン始動できなくなる日がやってきますので，そのときはまた満充電してください。

そして，通常運用期間が1ヶ月で電欠になったらそろそろ寿命です。
バッテリー新品交換の準備に入ってください。

Answer 4

昨日まで問題無い様に見えても突然死的にダメになる事は珍しくはありませんよ。
充電状況+劣化状態により起きます。

定期点検や車検は物を保証するための制度ではなく、言ってしまえば

点検or検査時には問題は無かった

と言った事を証明するだけで、整備箇所(部品交換や修理箇所)の保証はしても状態を保証するものではありません。
バッテリーは検査項目にはありますが、取付状態(緩みが無いか等)のみでバッテリーの劣化状態までは検査項目として含まれないため、細かい所ではバッテリーテスタを用いてバッテリーの状態を見て結果をお客様に示す所もありますが、あくまでも任意で行っているだけです。

Answer 5

交換を勧められたのでしょう
なら検査はしていると思いますよ
バッテリーと言うのは徐々に劣化して行くものですが、最後の方に関しては一気に機能を失ってしまいます
この最後を見極めるのは非常に難しく困難です
有る程度の劣化を認めていて出来るだけ速くに交換を勧めたと言うのは普通の事でその間に一気に劣化したと言う事です
これが1週間前でも不思議では有りません

バッテリーの劣化だけかも知れませんし充電系統の不具合かも知れません
まぁ整備士がバッテリー交換を勧めたので交換は必要なのでしょう

Answer 6

バッテリーの劣化具合は簡単にわかるものではありません。
12ヶ月点検で明らかに劣化していれば交換を勧められるでしょうが、調べていてもわからないことはあります。
特に最近のアイスト車用の高性能バッテリーとかは、ギリギリまで性能を維持するように作られているので、突然死する傾向がありますからね。
徐々に性能劣化してくればまだわかりやすいのですが。
なので、ちゃんと見ていたとしても、そういうことになる場合はありますよ。
もちろんまともにチェックしていなかった可能性もありますけどね。
ディーラーとかなら見ていないということはないと思いますが、整備工場とかはピンキリですので、普通にエンジンがかかる＝バッテリーOKみたいなチェックで終わらせている場合もあるでしょうね。

Answer 7

ここで聞いても調べようがないです。

点検したところが信用できないならセカンドオピニオンをおすすめします。