スバル フォレスター ハイブリッド 「快適なSUV」のユーザーレビュー

SATINWHITE SATINWHITEさん

スバル フォレスター ハイブリッド

グレード:アドバンス_AWD(CVT_2.0) 2018年式

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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快適なSUV

2019.4.20

総評
FORESTERは、乗っていてワクワクする車だと思います。
車の性格としては、CMであるような冒険をしたい大人の遊び車です。
操作性は、街中でも快適に移動でき、乗る人をあまり選ばない車だと思います。
残念ながらパワーを求めると、ターボグレードがなくなってしまったので、選択肢は2.5Lかこれから発売される新型OUTBACKになるかな。
一番に燃費を求めるなら、SUBARU車以外を勧めます。
しかし、完成度は「運転しやすさ」や「安全性能」等で、マイナス要素をカバーして上回っていると思います。
一度乗ってみて、触ってみてから判断してもいいのではないでしょうか。
満足している点
運転がとてもしやすいです。
乗り心地も凸凹を上手に吸収し、長時間乗っても疲れ難いと思います。
LEDライトのハイビームの動きが絶妙です。
フル装備なので、至れり尽くせりです。
不満な点
スバル車に燃費を求めてはいけないのは理解してます。
ですが、カタログ数値には程遠い燃費ですね。
郊外での通勤に使用中ですが、概ね11㎞/L前後で、ちょっと早めの加速をした運転だと、10㎞/L前後ですかね。
街乗りで12㎞/Lを超えたことはまだありません。
ドライバーモニタリングシステムは、認識しない時が結構あって、手動認識で再認識させると認識します。
デザイン

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走行性能

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カーブやレーンチェンジでも思い通りに動いてくれます。
Sモードだと回転数が高めになりやすいですね。
Iモードも回転が高めで、もっとトルクを生かした設定でもよいかと思います。
街乗りでXモードを使える場所は、立体駐車場の下りでヒルディセントコントロールが使えます。
乗り心地

-

過去のSUVの様なふわふわした感じは全くなく、しっかりとした安定性。
乗り心地は、FORESTER史上最高です。
積載性

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燃費

-

燃費を気にしてはいけません。
気持ちよく走りましょう。
Sモードだと、街乗りで燃費は10㎞/L前後かな。
Iモードは、街乗りで11キロ前後。
※その後3か月が過ぎましたが、燃費が1㎞/L程上がってきたように感じます。
価格

-

故障経験
パワーリアゲートが、開かなくなりました。
対策品とCUを対策品と交換してもらいましたが、開かなくて困ったときの対応方法をどこかに記載してもらいたかったです。

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