スバル フォレスター ハイブリッド 「これはビックリ!」のユーザーレビュー

半魚21 半魚21さん

スバル フォレスター ハイブリッド

グレード:アドバンス_AWD(CVT_2.0) 2018年式

乗車形式:試乗

評価

5

走行性能
-
乗り心地
-
燃費
-
デザイン
-
積載性
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価格
-

これはビックリ!

2018.10.10

総評
2500ccのガソリン車のベーシックグレードに試乗していて、何も不満が無く17インチで十分ですねと思っていました。が、ハイブリッドの18インチに乗ると、これでも?いやいや、 これが是非欲しいと思うほどのものでした。2000ccにモーターアシストなのでパワフルという印象は無く、スムーズな加速で必要にして十分という印象。アシストが入るせいもありエンジン回転数が加速時も上がり過ぎてがんばってる感を出さない点がハイブリッドのメリットか。
満足している点
この車、ハイブリッドだからというより上質な車として試乗してみてもらいたいです。

ゼロスタートから60km/hや80km/hまでの加速がモーターのアシストが入りスムーズ。
乗り心地の良さにびっくり。
乗り味がヨーロッパ車に匹敵と言えるしっかり感。
大人4人がゆとりをもって搭乗出来る広さ。
不満な点
試乗でしたのでそこまでは分かりませんでした。

いちいち試乗させないでよ!
クロスオーバー7が好きで乗っているのに、流石に旧型の車と最新型の車との大きな違いを感じると目移りしちゃうでしょ! も~!
デザイン

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走行性能

-

ガソリン車と比べるとちょっと急な交差点などで重いかな?と感じる。エンジンルームを見ると最前部にバッテリーが2個搭載されているので曲がるのに有利とはいえないのでしょう。しかし、ハンドルから伝わる手応えとサスペンションの踏ん張り方(車両の姿勢の安定度)がドライバーや同乗者を不安にさせることは無いと思います。
エンジンについては先に書いた通り。付け加えて2500ccよりも微振動が少なく、洗練された印象を持つ。
友人のメルセデスを運転した時に、ヨーロッパの車の生い立ちの違いというのか、やはり違うな~、流石だな~!と思いましたがそれに匹敵するのではと思うような感覚でした。
乗り心地

-

今回は乗り心地に感動しました。
路面のうねりやギャップをこんなに上手く吸収する,でも柔らかくないしっかりしたサスペンション。重さも良い影響を与えているのでしょうか。以前乗らせてもらったレガシィのビルシュタイン車を思い出させてくれるスムーズでしっかりというタイプでロングドライブには最高ともいえるような乗り心地。
積載性

-

荷室の奥行きはレヴォーグやアウトバックに敵わないが高さもあり、なによりも十分な容積を持っている。クロスオーバー7よりはゴルフバッグ4個を積むのには苦労するかもしれないが問題は無いと思われる。
燃費

-

試乗の為分かりません。
価格

-

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