スバルのフォレスターが来年あたりに発表されそうですが、海外仕様やリーク画像を見るとメーターがフル液晶ではないのでアイサイトXは搭載されないということでしょうか？

Question

また、ストロングハイブリッドを搭載するようなので価格も跳ね上がると思いますが、500万くらいまで上がってしまうのでしょうか?

Answer 1

情報が何もないので予想ですが

現状のハイブリッドモデルが税抜き３００万円程度
競合車種とされるRAV4のハイブリッドモデルが
簡易４WDで３５０万円程度ですが
フル４WDは３９０万円程度なので同程度の価格帯になると予想されます。

新型フォレスターのセンターディスプレイはUS仕様でも搭載されているようなので日本仕様でも搭載は間違いないと思います。そうなるとナビ・TV標準装備で４００万円がいいラインになるのではと思います。

アイサイトＸは必要な方と不必要な方がいますので搭載されても全車標準ではない気がします。
スバルとしては国内の自動運転レベルを底上げする必要がありますのでアイサイトＸ搭載車を増やしたいのは間違いないと思いますが、価格を上げすぎて車が売れなければ本末転倒なので難しい判断だと思います。
搭載車はグレードによりではないでしょうか。

多分、秋頃から年末にかけて徐々に情報が公開されると思います。

昔から新型車の不具合は多いメーカーでしたが、最近のスバルは特に新型車に不具合が多すぎます。新型が発表されてから２年～３年は経過してから購入された方が不具合が少ない自動車を手に入れることができます。

Answer 2

Xはどうでしょうね
ベースはクロストレックと同じなので付かない気がします

ハブリットモデルは400以上で乗り出し500近くはいきそう
ガソリンモデルは300台でしょう

Answer 3

どうでしょね？わかりません
原材料価格上昇分の上乗せは避けられませんけれど

真偽不明ですが、ストロングハイブリッドのエンジンがFB20という話が出てます。これなら価格は爆発的には上がらずに済みそうです。RAV4ハイブリッドと大差ない？加速と燃費で負けそうですけれど、シャフト駆動堅持なので走破性は遥かに上。なので私的には支障は無い

スタンダードが従来型のFB20+e-BOXER
スポーツグレードがCB18
燃費強化型のTHSという棲み分けかもしれません

アイサイトが3眼になるという以外はわかりません
Xにして高性能化＋高価格化を推進するより、クロストレックと同じものにして、低価格で提供した方が台数が稼げるでしょう。それこそトップグレードだけXにするとか、あるいは高価格オプションでも構わない

Xにするとブレーキ系統まで変わってくるのが困りものです

Answer 4

流石に一気に200万円値上がりすることはないでしょう。

ただ、100万円ぐらいはアップするかもね。

アイサイトXは、、、どうでしょうね。
3眼カメラにはなると思います。

Answer 5

アメリカは、自動ブレーキ等が義務化されていないので、アイサイト無し
モデルもあると思いますが、国内仕様は、自動ブレーキ必須なので、
必ずアイサイトが付くと思います。

価格については、分かりませんね。
ストロングハイブリッド無し、従来同様のガソリンエンジン仕様も出ると
思います。
少なくとも、今より安くなることはないので、欲しいなら、お金を貯めて
おきましょう。