スバル フォレスター ハイブリッド のみんなの質問

解決済み
回答数:
4
4
閲覧数:
286
0

スバル車ってなんで安いんでしょうか?

人気がないから利益下げて企業努力しているだけなのか、部品、素材が安物なのか、設計に力を入れてないのかどれなんでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

部品、素材が安物なのか

共通部品を多く使っているからだと思います。
エアコンの吹き出し口や、コンソールボックスなど、どの車種もほぼ同じです
ヘッドライトも、共通のものが多いです。レヴォーグとWRXの物は共通です し、インプG4と、インスポ、XVの物も共通です。フォレスターはヘッドライトにFORESTERと書いてありますが、インプやレヴォーグなどはSUBARUとしか書いてありません。これは、共通部品かそうでないかの違いによるものです。
あと、サイドミラーカバーも共通ですね。


設計に力を入れてない?

そんなことはありません。上記のように、部品に頼らないからこそ基本設計をしっかりとやらなければいけません。

実際、安全性能はピカイチです。

その他の回答 (3件)

  • スバルは塗装と内装が、チープな感じです。
    コーティングやオプションで補う事はできますが、その分コストがかかります。

  • 昔からコスパの高いグレードを準備してましたね。

    今は実質的にプラットフォームが一つしかなくて、上位グレードでコストを稼いで、下位グレードはコスパが高いような売り方を昔からしてます。

    昔なんて300万円のインプレッサStiと150万円のインプレッサワゴンがボディ同じですからね。共通なボディを使うことでコスト抑えて、エンジンやその他で差別化してました。

    トヨタなどもこの辺りは上手いですが、スバルはモデルチェンジの期間も昔から長めの5~8年くらいですし、コスパの良い設計を心掛けているということでしょう。



    あとは、スバル車を買う人ってなぜだか上位グレードを買う人がおおいのですよね。
    レヴォーグも販売され始めたときは400万円オーバーの最上位グレードの販売比率が8割、300万円の最低グレードは一番売れないとうことで、高いグレードが売れるのを見越しての、最安グレードの設定というのも感じますね。

  • 何と比較するかによるんじゃないですかね。

    スバルは自社設計のコンパクトカーがなく、ダイハツ製のOEM供給車では需要を吸収しきれないので、インプレッサの激安グレードなんかはカロスポあたりに比べると安値に設定してあります。トヨタはカローラの下にヤリスがあるから、カローラの価格設定は高めに付けることができるわけです。

    スバルにはストロングハイブリッド車もないので、最上級モデルも他社より安値だったりします。

    一方で、カローラクロスが199.9万円〜に対しXVが220万円〜、RAV4が277.4万円〜に対しフォレスターが293.7万円〜だったりするので、このあたりは安いとは言えないですね。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

スバル フォレスター ハイブリッド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スバル フォレスター ハイブリッドのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離