スバル フォレスター 「2週間300ｋｍ走ってみての感想 初期型CR-Vからの乗換えで、新しく車の購入を見当していました。当初、フォレスターは有力な候補としては考えていなかっ」のユーザーレビュー

2週間300ｋｍ走ってみての感想 初期型CR-Vからの乗換えで、新しく車の購入を見当していました。当初、フォレスターは有力な候補としては考えていなかっ

2008.8.15

総評

2週間300ｋｍ走ってみての感想
初期型CR-Vからの乗換えで、新しく車の購入を見当していました。当初、フォレスターは有力な候補としては考えていなかったのですが、ネットで調べているうちに『ボクサーのドロドロ感がたまらない』『スバルの技術力』など、オーナーの満足度の高いコメントが目立つように思い、まずは実物を見て試乗してみようと販売店へ出向きました。他の方も書き込んでいるように、カタログで見るより実車のほうがカッコいいです。メッキグリルはどうかと思いましたが、それほど違和感ないと思いました。走りは、やはりターボだけあってとてもパワフルでした。ボクサーエンジンのため、他社のSUVより重心も低く、乗り心地もよかったです。日産車も考慮していて、装備を同程度にすると価格にもほとんど違いは無く、最終的にはCVT６速と４ＡＴボクサーターボでの選択になりました。今どき４ＡＴはどうかと最後まで悩みましたが、内装、居住性、運転の楽しさ、乗り心地、最終的にはエビちゃんのCMでこちらに決めました。ならし走行も兼ねて、それほど激しい走り方はしていませんが、燃費は11.4km/L　充分です。

満足している点

・パワフルなボクサーターボエンジン。
・後部座席の快適性はかなり高め。
・乗り心地いいです。
・室内広め。
・他のSUVに比べて運転が楽しい。（３つの違った性格を持つ
・利便性を考えた室内の小技がちょこちょこ見える。
・このグレードはオプションが標準で揃っていてお買い得。
・燃費計も付いて便利です。

不満な点

・４速ＡＴ(せめて５速あれば…^^:
・オプションのパッケージング
・親父のアストラに比べて、ドアの重厚感がない（国産車はこんなもんかな

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験