スバル フォレスター 「気に入ってます ２００４年の３月購入です。 後席の狭さ、乗り心地、タイヤ（ホイール）の値段の高さ、アクセルバイワイヤーのレスポンスを除けば、とてもバラ」のユーザーレビュー

気に入ってます ２００４年の３月購入です。 後席の狭さ、乗り心地、タイヤ（ホイール）の値段の高さ、アクセルバイワイヤーのレスポンスを除けば、とてもバラ

2008.1.1

総評

気に入ってます
２００４年の３月購入です。
後席の狭さ、乗り心地、タイヤ（ホイール）の値段の高さ、アクセルバイワイヤーのレスポンスを除けば、とてもバランスのよい車だと思います。
私自身３年半以上乗った車はこれが初めてです。今のところ金額的に買える範囲で買い換えたいなと思う車は見当たりません。

満足している点

動力性能ですが、以前所有していたBNR32GT-Rのタービン交換と比べると劣りますが、友人のCT9A（ランエボ９MR）と比べても直線だけは互角です。
マフラーを抜けのよいものに交換すると実際に測ったわけではないですが、体感的にはかなりパワーアップします（Stiゲノムのマフラーは中高速は変わらず、かえって低速がパワーダウンした記憶があります）。
ブレーキはパッドをカーボンメタルに換えてあることもありますが、かなり効きます。
前期のStiなので、MTのストロークがインプレッサと同じで短い。（後期型になるとレガシィ系と同じで若干長い？）
高速道路では、６速１００キロから加速できる。

不満な点

バックで駐車する際、上り坂だとアクセルバイワイヤーの関係からか、エンストしそうになる。
リアシートがリクライニングしないので、後ろは足元も含めて狭いです。
はまるホイールが限られるから、スタッドレスタイヤがメチャクチャ高い。
後ろの人から乗り心地が悪いと苦情が出る（運転していると気になりませんが・・・）。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験