私の従姉妹が新車購入するので協力してほしいとのことで、ディーラー巡りを今日・明日の日程で行います。N-BOX・タント・スペーシアが候補（姉妹車含む）です。今日はN-BOXとタント・タント姉妹車のスバルシフォンと

Question

商談をしたのですが、トラブル発生となってしまいました。従姉妹はホンダカーズ販売会社A社のホームページからN-BOXの試乗予約していたのですが、予約は受けていない・試乗車はないと言われてしまい、従姉妹はお宅のホームページから試乗予約をしたといいましたが、そこでホンダカーズ販売会社A社A店の営業マンが、ホームページからの予約は少ない。みんな電話予約・来店予約している。予約少ないから見ていなかった。N-BOX試乗車ならB店にあると言われ、同一販売会社のB店で試乗・商談をしました。商談の際にA店の経緯を話さしてもらいました。私が口を出すのはおかしいですが、A店の行為は職務怠慢に値しますか？

Answer 1

せっかくの休日に楽しみにしていた試乗ができなかったのは、残念でしたね。
B店にあるからというのも、売る気があるのかと聞きたくなりますね。

ご質問の答えですが、インターネット予約を確認しないのはどう考えてもお店の怠慢です。
また、来店予約や電話予約があるのもわかりますが、インターネットが普及している現代にアナログな来店や電話が多いとは思えませんし、お店の逃げ道です。

私ならホンダカーズ全体を取り仕切る本田技研工業本社に経緯と店舗を管理しているホンダカーズ本社の社長並びに重役の謝罪と怠慢した営業社員の解雇を本田技研に伝えます。

どんな理由にしても、本田技研はお店の怠慢には厳重処罰が下されますので一定の効果はありますよ。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。最終的には、従姉妹の確認ミスの落ち度はありますが、販売会社本社は絶句していました。商談の予定をしていた拠点に、きついお叱りをするとのことです。

Answer 2

他の質問から来ました。
アナタは常日頃から客の立場を利用して当たばり散らさないと気が済まない性質のようですね。

とりあえず従姉妹さんの商談には今後でしゃばらないようにしましょう。
Ａ店の行為が怠慢かといえば怠慢ですが、アナタが気にする事ではありません。

Answer 3

N-BOXが売れているので
殿様商売をしているんでしょう。

1年後に新車購入予定ですが
売れていない、いい車を探すことにしました。

Answer 4

これはA店の対応が悪いですね お客様がウェブから試乗予約されたと言ってるわけですから ある無し関係なく 謝罪するべきですよ 試乗予約は 電話か来店ですと言われても じゃーなんでウェブでの試乗予約があるの？と逆に言いたいです このような対応の悪いA店では車は買わない

Answer 5

「情けは人のためならず」という言葉は誤用されることもありますが，日本人の古来からの考え方だと思います。

「情けをかけることは巡り巡って自分のためにもなる」という意味ですね。アメリカのような国ではトラブルは即裁判沙汰になります。よって，車をぶつけてしまっても謝ってはいけないことになっています。謝ると言うことは罪を認めることになります。

相手のミスにとことんつけ込んで，自分の利益を得ようとする人たちは日本人の中にもたくさんいます。

モンスターペアレントやクレーマーということばが有名になって久しいです。自分の権利を主張し，とにかく相手のミスにつけ込むのです。

しかし，このような社会は住みよい社会と言えるでしょうか。相手のミスにつけ込むということは，自分のミスにつけ込まれることを意味します。常に訴えられないように注意しながら，生活する必要が生じます。

今回の件で言えば，A店の行為は，職務怠慢です。言い方を変えれば，相手のミスです。

でも，ミスって誰にも起こりえませんか。人間ですから。もちろん，ミスして良いというわけではありませんし，何より同じミスを繰り返さないようにすることは大事です。

しかし，一つのミスに目くじらを立てて立腹することにどんな利点があるでしょうか。気分がスカッとして相手より優位な立場に付けるかも知れません。でも，それで相手はどのような気持ちになるでしょうか。

次の選択肢は，どちらが良いと思いますか。

A. 怒りをぶちまけてすっきりする。しかし，その店は出入り禁止となり，その店との付き合い（トラブル時の入庫など）がいっさいなくなる。

B. ミスは誰にでも起こりえるからと寛容に接する。もし，機会があったらおつきあいをよろしくお願いしますと伝える。上客として向かい入れられ，ちょっとした故障は無料で修理してくれる。

日本の諺には，「損して得とる」「損して徳とる」ということばもあります。決してお客様は神様ではありませんし，本来誰もが対等な人間関係を築いています。相手を尊重し理解し，特に寛容な気持ちで接することは，現代社会を生き抜くためのソーシャルスキルでもあります。

「情けは人のためならず」
これは，私個人の意見なので，誰でもそう思うとは限りません。ただ，あおり運転など，自分の怒りのままに行動する人たちを見るにつれ，もっと寛容な社会になった方がお互いにとってずっと住みやすい社会になるはずなのにと思わざるを得ません。