GR86/BRZのエンジンブロー問題は現状どうなってますか？ネットで調べたら右旋回時の油圧低下による油膜切れが原因だと出てきましたが油圧計つけて気をつけていれば大丈夫ですか？

Question

そもそもB型C型なら気にしなくていいのでしょうか？

Answer 1

私も気になってます。
右コーナー油圧低下問題は
固いオイルを入れると余計に下がるらしいので、純正同等20wか30wくらいまでにするのが正解かなと思ってます。
私はプレイアードゼロの0-30を早めに交換しています。
オイルパンエキガス問題は、オイルパンを剥がしてストレーナーを掃除したところで、エンジンの他の部分からエキガスか更に落ちてくるので一度くらいでは全く安心できません。定期的に確認するか何度もやりたく無いなら、ある程度走行距離が増えてから剥がした方がよいかもです

Answer 2

油圧計もバッフルプレートも必要ないと思います。
ＧＲ86でサーキット走るなら覚悟を決めましょう。

Answer 3

元の検証動画では右コーナー通過時の横加速度が1Gを超える場合に、油圧低下が発生すると説明してたかと。まず、そんな使い方しますかって話です。純正で加速度モニターが付いてるので、油圧計が必要かはそこで判断できます。

Answer 4

片寄が気にするなら後付けでバッフル版を付けるのも対策になると思います。
液体パッキンははみ出てしまうのが普通だと聞きました B型以降はみ出る量は多すぎでなく普通だと思います
サーキット走行されるなら片寄りは必ずアリからバッフル版を付けて走行してください。

Answer 5

記事は見た
オイルストレーナーのつまりと旋回中のオイルの偏りが要因と記事は出てたけど、メーカー対応はしていない？と思う

オイルの偏りは、街乗り程度は発生しないのでは？と腹くくってます。
ストレーナー（オイルパン）のシールガスケットについては、YoutubeなどでB型・C型でもあまり変化がないというのは見ました。
これもサーキットユースで油温が高く左右に揺られる油面にて剥がれるとコメントもあったと思う

私個人的にはＡ型乗りですが、対処は何もしてないです。
街乗り・峠他ですが、そこまで過度にせめてなく、油温も110℃程度までしか上がったためしがない。油温上昇が高い車なのでオイルクーラーを入れる時に、油圧計と油温計を考えてますが・・・緊急性を感じてはいません。

単純にサーキットユースまで行かないでブローした？というのは国内話題ではなかったと思うから、ストリートユースではそこまで過敏にならなくても良いと思ってます。

Answer 6

油圧計を付けても単なる目安でもあれば、低下した際には対応出来てもエンジンロックや破壊的なブローを防げるだけ。

そもそもがオイルパンのシール材がオイルパン内に千切れて落ち、オイルと共にストレーナーで吸ってしまってストレーナーが詰まる事で起きるのが要因。
正しく情報を理解している方や情報を得た方は対策としてオイルパンを剥がしてシール材の除去と入れ直しで対応しています。

Answer 7

油圧計付けても旋回中に油圧が下がるようでは対処のしようが無いと思います。

Answer 8

エンジンブローの修理を依頼する依頼先や修理範囲で修理費用は異なりますが、通常エンジンブローの修理には50万円～100万円程度の修理費用がかかります。 エンジンの修理ではなく載せ替えとなると数百万円の費用がかかるのでエンジンブロー修理の経済的負担は決して小さなものではありません。

Answer 9

GR86/BRZのエンジンブロー問題は、一部の初期モデルに見られた問題で、右旋回時の油圧低下による油膜切れが原因とされています。油圧計を取り付けて適切な油圧を維持することで、問題を回避することは可能です。

ただし、B型C型については、エンジンブロー問題が改善されているとの報告が多いです。しかし、絶対的な保証はないため、定期的なメンテナンスと適切な使用が重要です。また、高速道路やサーキットなどでの高負荷走行時は特に注意が必要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。