詳しい方、宜しければ車選びについてご意見お願いします！

Question

2000年式アルテッツァ(16万km)に社外エアロや排気系が組まれたものが乗り出し75万
2013年式BRZ(10万km)のフルノーマルが乗り出し92万
で中古車が出ていて迷っています。

ガチガチのドリフトやレースを考えてる訳ではなく、街乗りやツーリングメインで軽くスポーツ走行が出来れば良いくらいに思っています。
購入後BRZにはエアロやウイングを取り付けたいと思っています。
故障やアフターパーツを考えれば後々BRZの方が安く上がるのは当然でしょうが、当たり個体で故障がなければ社外パーツが組まれているアルテッツァの方が安い可能性もあるのか気になります。

調べてみても確信が得られなかったので詳しい方知恵をお貸しください、よろしくお願いします！

Answer 1

実際にアルテッツァに乗っています
私自身アルテッツァ好きなので是非おすすめしたいと言いたいのですが…
燃費も悪い、色んなパーツが少ない(あったとしても中古)維持費が高い、古いから色んな所が摩耗、劣化などなどあります。

勿論brzが全部良いわけではなくてアルテッツァは中は以外と広くて、乗り心地もよくて、弄りがいがありますし、brzよりも台数がすくなく乗ってる人も多くは無いので他人と被ることが少ないです、
後盗難の心配性が低いです。

アルテッツァにしか乗っていない為brzの性能どうこうは言えませんがどっちもかっこいいから悩みますね
後々を考えるならbrzをおすすめはします。
でも質問者さんが好きになった方を乗って後悔しないようにしてください

Answer 2

＞街乗りやツーリングメインで軽くスポーツ走行が出来れば良いくらい
これ、よく書いてる人いるけど、殆どは街中でイキって
信号ダッシュするだけで峠とか行かない人が多いので
実用的なのがいいと思います

アルテッツアは4ドアでＢＲＺより人も荷物も積めるので
日常でも使うならアルテッツアのほうがいいんじゃないですか？
性能は全然スポーツではないです、遅いくてちっこい4ドアセダンと
割り切りましょう

Answer 3

実際見に行ってあちこち開けたり乗ったりしないとわかりません。あとは愛情と財布の問題です。ただ損得勘定で安っぽく考えてるなら後者、本気なら前者でしょう。

Answer 4

BRZです。
アルテッツァが良いクルマなのは知っています。
中古車として扱われるうえでの大前提で、トヨダは高値でスバルは安値です。中古車なので絶対に同じクルマはありませんが、86とBRZで比べれば一目瞭然です。BRZの方が圧倒的に安値になります。
どちらにしても好きで選ぶべきです。中古車は損得で選んではいけません。

Answer 5

どこのメーカーのパーツが付いているのか分からない改造車より、ノーマルの車を選ぶべきですよ。

社外パーツがいっぱい付いているからといって、そちらを選ぶのは自らハズレを引く様なモノです。
社外パーツってのは、純正パーツほどの耐久性は無く、特にマフラーなんて付いてたは良いけど消耗劣化してて車検に通らない、なんて事も起きます。

エアロや排気系の改造がしてある20年以上前の16万キロ越えの個体なんて、ハズレ以外何物でもありません。

Answer 6

リセールの点で考えると24年前のアルテッツァが75万円、11年前のBRZが92万円なので、アルテッツァはこれ以上値下がりは考えずらくむしろ値上がりしていく事と思います。
BRZはまだ底値のような感じではなく、これからまだ数年は価格が落ち着いて行くと思います。

他の面で考慮すればBRZの方がアフターパーツやトラブルの面など選択肢は多いです。
先に回答されている方で2013年式の前期型はエンジントラブルが多いとの事ですが、私の2013年式の前期86では全くトラブルはありません。

私でしたら新しいしアフターパーツも豊富なのでBRZにします。

Answer 7

まだBRZの方がいいですね。
ですが2013年式の前期型ですとエンジントラブルが多いので、後々のことを考えるならば出来れば後期型をおすすめします。

Answer 8

今後の下取り考えてもアルテッツァが有利になることはほぼ無いと思われるのでbrzの方がいいと思う