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グレード情報BRZ

ユーザーレビュー361件BRZ

BRZ

  • 運転が楽しい
  • 室内空間が広い
  • パーツが充実

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.3
乗り心地:
3.8
燃費:
3.5
デザイン:
4.5
積載性:
3.3
価格:
3.7

専門家レビュー5件BRZ

所有者データBRZ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. S(MT_2.0)
    2. S(MT_2.0)
    3. S(MT_2.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    91.8%
    女性
    5.3%

    その他 2.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 35.9%
    2. 東海地方 15.4%
    3. 近畿地方 12.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 BRZ

平均値を表示しています。

BRZ

BRZの中古車平均本体価格

185.3万円

平均走行距離65,824km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値BRZ

走行距離別リセール価値の推移

BRZ
グレード:
S(MT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

279.3万円

売却予想価格

62.4万円

新車価格の 22%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 100万円 81万円

62万円

新車価格の
22%

44万円

新車価格の
16%

1万km 98万円 76万円 53万円 31万円
2万km 94万円 64万円 35万円 5万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて BRZ

2012年3月

■2012年3月
スバルがトヨタと共同開発した新しいコンパクトスポーツのBRZが2012年2月に発表された。発売は3月下旬からとなるが、発表に合わせて予約受注が始まった。コンセプトワークを共同で行った後、デザインは主にトヨタが、開発はスバルが担当し、生産はスバルの本社工場で行われる。BRZのBはボクサー(水平対向)エンジン、Rはリヤドライブ、Zは究極を意味する。スバル独自の水平対向エンジンをフロントミッドシップの低い位置に搭載した低重心パッケージングが特徴で、これによって優れた操縦安定性や回頭性を実現し、操る楽しさを味わえるクルマに仕上げた。外観デザインはフロント回りの六連星エンブレムやグリルなどが86と異なるが、全体的なシルエットなどは共通。インテリアもほぼ共通のものとなる。着座位置の低い運転席に潜り込むように乗り込むと、スポーツシートやタコメーターを中央に配置したメーター、小径ステアリングとそのすぐ近くにあるシフトノブなどがタイト感のあるコクピット感覚を演出している。後席にはイザというときには大人二人が座れる空間が確保され、実用的なトランク容量も確保した。水平対向2.0リッターの自然吸気DOHCエンジンは147kW(200ps)/205Nmのパワー&トルクを発生する。リッター当たり100psに達する最高出力を発生する回転数は7000回転で、許容回転も7400回転という高回転型の回して楽しいエンジンに仕上げている。モータースポーツ用のベース車となるRA(6速MTのみ)が低価格で設定されるほか、一般ユーザー向けにRとSが設定され、この2グレードには6速ATも用意される。横滑り防止装置のVSCは全車に標準で装備されるが、オーディオレスの設定でカーナビもディーラーオプションの設定となる。

■2013年1月
スバルはBRZのワンメイクレース参戦用車両として、レース用架装を施したRAレーシングを2013年1月25日に発表した。

RAレーシングは、カスタマイズに最適なRAをベースに、ブレーキ性能を向上し、トルセンLSDや空冷式エンジンオイルクーラーなどを装備した。また、4点式シートベルトや6点式ロールケージなどの安全装備も追加して、サーキットでのレース走行に適した仕様とした。

ほかにもマニュアルエアコン(クリーンフィルター付き)や専用フロアマット(運転席/助手席)、前後トランスポートフック(競技専用部品・車両搭載)などを採用している。



■2013年8月
スバルはBRZのワンメイクレース参戦用車両として、レース用架装を施したRAレーシングを2013年1月25日に発表した。

RAレーシングは、カスタマイズに最適なRAをベースに、ブレーキ性能を向上し、トルセンLSDや空冷式エンジンオイルクーラーなどを装備した。また、4点式シートベルトや6点式ロールケージなどの安全装備も追加して、サーキットでのレース走行に適した仕様とした。

ほかにもマニュアルエアコン(クリーンフィルター付き)や専用フロアマット(運転席/助手席)、前後トランスポートフック(競技専用部品・車両搭載)などを採用している。

同年8月19日にはスバルテクニカインターナショナル(STI)より、ブレンボ製ベンチレーテッドディスクブレーキ、18インチアルミホイール、STI製フロントアンダースポイラーなどを装備した特別仕様車「tS」と「tS GTパッケージ」を2014年3月9日受注までの限定500台(tS GTパッケージは限定250台)で発売した。

あわせて最上級グレード「S」に、メーカー装着オプションとして設定していたフルフロアアンダーカバーを標準装備し、「RA」にはメーカー装着オプション「パフォーマンスパッケージ」で、16インチフロントベンチレーテッドディスクブレーキやトルセンLSDなどを選択可能とするなど一部改良を行い、2013年9月24日に発売すると発表した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。