20年ほど昔の軽自動車に乗っています。

Question

先日少し遠出をするために高速道路を使用したのですが、何やらエンジン音が賑やかで、メーターは5000回転を指していました。やはり20年も昔の軽自動車だと90キロや100キロを出すために設計されていないためにこんなに回転数が上がるのでしょうか？仮にそうだとしたらずっとこの回転数で走っていていいものでしょうか？
（エンジンはE07Zで、ミッションは4ATです）

補足

ちなみに1998年の車です。

Answer 1

20年前だと、2004年です。

>90キロや100キロを出すために設計されていない

軽自動車の高速道路での制限速度が普通車と同じ100㎞/hになったのは、2000年（平成12年）です。
2004年には、殆どの軽が100㎞/hで十分な走行安定性を持つ様に開発されていました。

>メーターは5000回転を指していました。

そんなもんです。1.3ℓのローバー・ミニだって、100㎞/h巡行で4500rpmぐらいです。

>ずっとこの回転数で走っていていいものでしょうか？

そのまま走り続けても壊れない様に作られています。

Answer 2

ホンダですね。4ATならそんなもんです。
今のCVTなら同じスピードでも回転は低いです。

Answer 3

大丈夫ですよー！
2020年式のアルトワークスでも4600回転ほどまで回ってしまうので20年ほど前の車と回転数そこまで変わりませんね。
エンジン音賑やかなのは仕方ないと割り切りましょう笑

Answer 4

かえってエンジンの調子が良くなると思います。
燃費は知らんけど(笑)

東名高速が、出来た頃は国産車が走ると壊れるなんて言われましたが、20年前なら何の問題も無いでしょう。