ローバー ミニ のみんなの質問

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輸入車販売台数ランキング上位のブランドのイメージ、乗る人、乗る層のイメージを教えてください。

皆さんのイメージなので偏見などでもokです!


1位 メルセデスベンツ
2位 BMW
3位 フォルクスワーゲン
4位 ミニ
5位 ボルボ
6位 プジョー
7位 アウディ
8位 ジープ
9位 ポルシェ
10位 フィアット

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ベストアンサーに選ばれた回答

ベンツ:金持ちかヤクザ
BMW:金持ちの奥さん又は煽りDQN
ワーゲン:大衆車なのに高級車と勘違いしてる人
ミニ:女。もしくは女受けを狙ったおっさん
ボルボ:金持ち。ベンツとかよりちょい堅実目
プジョー:人と違うのに乗りたい人
アウディ:ちょい金持ちだけどBMWとかぶりたくない人。中古はDQN
ジープ:ミリオタ
ポルシェ:見栄っ張り。やたら飛ばす人。
フィアット:変人
個人的な偏見です。不快に思ったユーザーにはごめんなさいと言っておきます

その他の回答 (7件)

  • ●メルセデスベンツ
    ・メーカーは「雨のアウトバーンを200㎞/hで巡航して500キロ先の取引先まで、ちょっと日帰り」ということを「実用」として「実用車」を作っている。
    なので平均的な日本での使い方(年にせいぜい1万キロ)で日本車と比べても良さはわからない。
    それをわかっている人は、年に5万キロ以上x5年以上、というような乗り方をする。
    「こういう使い方でメルセデスのディーゼルよりいい車あるか?」と言われれば「仰るとおりです」としか答えられない。
    ・自分の車をメルセデスという人は上記のような使い方や、20年50万キロという乗り方をし、近場の買い物専用にワゴンRと、休日用にCクラスカブリオを別に所有していたりする。
    ・自分の車をベンツと呼ぶ人は、新型をどんどん乗り換えるか、中古で買ってメンテの煩雑さと維持費の高さに辟易してレクサスに流れる。
    あるいは、無駄なインチアップにペタペタ積丹にしてしまい、メルセデスの良さを全て無くす。
    ・ドイツ車につき物の「クラス=階級=S>E>C>A」からは逃れられない。
    ・が、車としてはどのクラスを買っても、高速での安定感、コーナリングの正確さは群を抜いているし、スポーツラインのAやCのクーペなら、その辺のスポーツカーを峠でかもれるコーナリングスピードも持っている。
    ・CかEのディーゼルでワゴンは最高の実用車。
    ・V12ツインターボなどという「輸出用コンテナでも牽引するんっすか?」というような馬鹿でかいエンジンがあるのは、「フル防弾仕様で車重3トン」というメルセデスでは「ごく普通のオプション」をするため。
    ・顧客の要望よりも、自らの技術的理想を徹底的に追い求めている。


    ●BMW
    ・今の3は先々代の5より重くてでかく、今の2すら先々代の3より重くてでかい。スポーティサルーンだったのは遠い昔の話。けれど、まっとうなラグジュアリーセダン(ランフラットは除く)で、スポーティとはいえなくても、比較的車高の低いFRという希少な選択肢ではある。
    ランフラットをやめ、純正サイズで一番厚いタイヤにすれば、クラスにふさわしい乗り心地が良い車になる。
    ・「バイエルンエンジン製作所」の社名に恥じず、ディーゼルエンジンのとろけるようなトルクは素晴らしい。
    ・サイドミラーにウィンカーが装着されるのが非常に遅かったのは、もちろんベンツが始めたことをすぐに真似するのが嫌だったから。
    ・ベンツの人はBMにそれ程対抗心は無いが、BMの人ははっきりと「アンチベンツ」。
    ・クリス・バングルのデザインが残っている1シリーズやXシリーズ、Z4などは、「あまりに不恰好」「ブサイク」だとBMファン以外の人から見られていることに、BMファンは気づいていない。
    ・中古で型落ちを買うと「お金が無いのにブランド好きのミーハー」感が半端無く出て、見てる方がもの悲しくなる。
    ・Mモデルは「高速オラオラ度」が高い。がもちろんバックミラーが上下二段のクラウンには負ける。
    ・どのモデルでも「直線番長度」が高い。


    ●フォルクスワーゲン
    ・イタルデザインの買収により、味気の無い無味乾燥な内外装のデザインに少しずつ色気が出てきている。
    ・パサートより大きなモデルは中身がアウディという「お買い得な」モデル。わかって乗ればすごい。
    ・走る、曲がる、止まるという車の基本性能は国産の遥か先にいる。
    ・数が多く目立たないので、大人の事情の人と乗るのに最も適している。


    ●ミニ
    ・実はイギリス(のオックスフォード近郊の旧ローバー工場)で生産されている「ローバー製」で「Made in UK」だが、それを持ち主に言うと、青筋を立てて「ドイツ車だよ!!BMだよ!!」と反論する。
    ・4ドア以上は「でかいミニ?ミニなのにでかい?ってなんすか?煎餅みたいなケーキってことっすか」という自己矛盾。
    ・オリジナルの「サスペンションストロークがあったらフランス車になっちゃうだろうが」という足を再現しようとしてるために、非常に唯我独尊の乗り味を持つ。


    ●ボルボ
    ・850がそのボディの美しさでバカ売れしたのが変わり目。
    それ以前の「実用性第一質実剛健」な車から「プレミアムブランド=高付加価値=高利益」商品を目指すようになってしまった。
    ・直列5気筒や6気筒をフロントに横置きしたら「そりゃハンドル切れねえだろう」と誰もが思うが、思った以上に小回りが効かない。
    なのに変な所で律儀でトランクに荷物満載を前提としてるため、空荷だとリアサスが硬過ぎ。
    ・V40の閉所恐怖症を発症するほどの後部座席を見れば一目瞭然で「実用性よりデザイン」の車作りを今はしている。
    ・ディーゼルエンジンは非常に素晴らしい(船舶用ディーゼルならトップブランド)。
    ・ベンツやBMに乗るようなブランド好きの小金持ちに見られたくないブランド好きの小金持ちが買う。
    ・女性が運転してると「晴れた夜なのにリアフォグ度」が異常に高い。

    ●プジョー
    ・ドイツ車にある「クラス=階級」とは無縁で、大きさや値段ではなく、そのモデルを一点買いする車。(フランス車には「大きい方が偉い」という感覚は通用しない)
    ・街路樹の根が路面を盛り上げてウネリまくり、丘を越えて曲がりまくってる郊外の狭い道や石畳の街を、MTを駆使して、おばちゃんからおねえちゃんまで誰も彼もが「とりあえずかっ飛ばす」という乗り方をするフランス人を第一に想定しているため、直進性が抜群なのにコーナリングも軽快、というフランス車しか味わえない足をしている。
    ・208MTの実燃費20㎞/Lx燃料タンク50L=航続距離1000㎞・・・これがフランス製コンパクトの「実用」。
    ・独逸製工業製品信奉者と国産至上主義者からは「変態」と人も車も呼ばれるが、それを所有者に告げると、「礼儀正しい褒め言葉」と受け取るような人が乗ってる。
    ・本国価格+船荷運賃≒日本価格という非常に良心的な価格設定をしていて、「走る・曲がる・止まる」を基準にするとびっくりバーゲンプライス。(あるいは、最近の日本車が車の本質に対して高価過ぎる)
    ・外装内装ともに、全体から細部まできっちりとデザインされている。
    ・セクシーだったりオシャレだったりする内外装の為に、大人の事情の人と乗るのに適してるかと思われるが、数が少ない上に目立つので、実は最も向いていない。


    ●アウディ
    ・A4より上は現状で唯一真っ当な「フルタイム4WD乗用車」を作っている。が、技術的に最適を追い求めるが故に重いためディーゼルで乗るのが大前提。
    が、それでも4駆故のアンダーの強さはいかんともしがたいのはメーカー自身も承知している証拠がFFモデルの存在。
    ・アウディの4WDシステムは雪用ではなく、雨のアウトバーンを200㎞/h以上で安定して走るためのものだが、同じことをメルセデスはFRでしちゃってる。
    ・A3以下は中身がVW。いわば、トヨタ⇔レクサスの関係。

    ●ジープ
    ・前後リジットの車が残ってることや、コンパスなど、アメ車なのに不必要に大きくしない、という4駆メーカーの良心が残ってる稀有なSUV。
    (レネゲード除く。・・・中身がフィアットなので)
    ・昔ほどは壊れない。ランドローバーほども壊れない。
    ・但し、はっきりと、街乗りには向かない。あくまでも郊外の車。


    ●ポルシェ
    ・911よりもハンドリングが圧倒的に良く、直進性も圧倒的に良く、航続距離も圧倒的に長い968等のFR車を作ったのに全く売れずに会社がやばくなって「顧客が望んでいるのはブランド品だ」ということを心の底からわかっている会社。
    それ以降は「ブランド」であることを前面に押し出した車づくりをしている、いわば、自動車世界のロレックス。
    ・中身がVWのSUVシリーズがバカ売れして、利益率の高さに笑いが止まらない。
    ・SUVは「直線番長度」でBMWと張り合える。・・・ただでさえでかくて邪魔ですから、せめてセンターラインを跨がず走ってください。


    ●フィアット
    ・「かわいいのがいいけど軽はいや」という若い女性に500はお勧め。
    ・モデルチェンジせずに作り続け、特別色を出してさらに売る、というオイシイ商売をしてる。その特別色が日本車では絶対に出せない色で、味わい深い。この辺りのセンスの良さを、国産は真似できなものなのか?
    ・パンダの4x4のMTの実用性はものすごく高い。


    ランク外
    ●ルノー
    ・クリオ・ウィリアムズ以降は足がドイツ車的になってしまった。現状のルーテシアやメガーヌは、プジョー/シトロエンとドイツ車の間のような足をしてる。
    非常にフランス車らしい懐の深い乗り味を残してるのはカングーで、その実用性の高さから(って商用車なんだから実用性高くて当たり前ですけど)日本で一番多く見かけるルノーはカングー。
    ・「小型軽量+MT+後輪駆動」という今となっては実にマニアックなトゥインゴは、非力が故に実に楽しい。
    しかも、フィアット500と違い4人乗れ、日本の軽自動車より小回りが出来、雪に強く、平均実燃費20㎞/Lを出す。
    これが200万。お買い得。・・・・そりゃぁ売れますね。

  • ポルシェの2021年販売台数は
    日本:6900台
    その内、911:1529台、タイカン:784台
    これは、南朝鮮のトータル8425台よりも少なく、タイカンは1288台と水を空けられた。
    タイカンは台湾(人口は日本の5分の1程度)の802台にも届かなかった。

    ポルシェの新車を買う人は世界的には11%増加したので、日本が凋落していると言える。
    法人登録がしやすい、ベンツ、BMWは売れて、後は安物が人気。
    私には貧乏な日本人が背伸びして外車を買っている様に見える。

  • その順位は昨年の12月の1ヶ月間だけの順位ですね。2021年の年間トータルではこんな順位です。数字は台数。

    Mercedes-Benz 50,518
    VW 35,007
    BMW 33,610
    Audi 20,689
    BMW MINI 17,851
    Volvo 15,955
    Jeep 12,300
    Peugeot 10,227
    Renault 7,639
    Fiat 7,290

  • 1位〜10位

    車好きで経済的余裕がある人。

    皆妬みがひどい笑笑

    平民はトヨタ車か軽の中古車のってればよし!

  • 1位 メルセデス
    Sクラス以下は見栄っ張り、
    ブランド大好き、走り屋、ドヤ感凄い

    2位 BMW
    走りを楽しみたい人
    走り屋、若干ヤンキー臭がする
    気の強そうな女がよく乗ってる

    3位 ワーゲン
    無難、高級感はない、
    広い年齢層に人気、

    4位 ミニ
    かわいい、オシャレさんが乗るイメージ、威圧感とドヤ感は無縁で良い

    5位 ボルボ
    中国資本になってから
    デザインが良い
    若い層のユーザーも増えてる
    オシャレ、シンプルでドヤ感が無い、木目使いが上手い

    6位 プジョー
    個性的

    7位

    ドイツ車の中では一番品がある


    ポルシェはチャラ男が車の窓からタバコをポイ捨てしてたので品があるイメージはない

    車が好きで色んな車にも乗りましたが
    その上での個人的な意見、イメージです。

  • 1位 メルセデスベンツ
    質実剛健、中の上の生活水準

    2位 BMW
    走る止まる曲がるの基本性能が良くできている車、運転していて楽しい車。車好きが好んで乗るクルマです。

    3位 フォルクスワーゲン
    ザ、ドイツ車。
    よくできているクルマだと思います。
    それなのに安価です。
    車の良さを理解しているユーザーが好んで乗るクルマです。本音は日本車も、これくらいのレベルまで達して欲しいけど無理だからなっているんですよねと思っていることでしょう。

    4位 ミニ
    さすがBMWが作るクルマ、良いクルマだね!と分かっている人が買うクルマ。
    若くてそこそこ稼いで参る人が乗っているイメージ。

    5位 ボルボ
    安全性重視の人が買うイメージ。
    一度買ったら15年20年と長年乗り続ける人が多いイメージ。
    ビジネスを所有している小金持ちの人に好まれるイメージ。

    6位 プジョー
    クルマ好きの走り重視の人が買うクルマ。

    7位 アウディ
    運転が楽な車が欲しい人が買うクルマ。
    フォルクスワーゲンの作る車で質実剛健のイメージ。

    8位 ジープ
    休みの日にオフロード走行しキャンプやレジャーに使い倒す人が買うクルマ。
    クルマは道具と割り切り、普段乗りに別の車を持っている人が多いイメージ。

    9位 ポルシェ
    良い車に乗りたい人が買うクルマ。
    カレラやボクスターなどは走る喜びを追求したい人が買う。
    マカンやカイエンは万能車として買ったが、走りを犠牲にしたくない人が他の車に目を向けることなく惚れ込んで買うクルマ。

    10位 フィアット
    500は人馬一体感の味わえるクルマ。
    キビキビ走ってくれる車を買う人が喜んで買うクルマ。


    こんな感じでしょうか。

  • 反社
    医者
    中産階級
    若者
    医者
    自営業者
    弁護士
    ヤンキー
    成金
    小金持ち個人事業主

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