MINIのエンジンオイルを交換して10か月でオイルが無くてオイルランプが付き エンジンがガタガタ言っていました。

Question

走行距離は60000キロ、それまで不具合も無く好調だったのに。
10か月前に点検でオイル交換したはずなのに。オイルの入れ忘れって事はありますか？
急遽、ディーラーに持っていったら2リットル入りました と言われました。
その後、不具合に見舞われ2年後エンジン壊れました。
定期的にオイル交換、ハイオクをちゃんと入れ走行は通勤のみ。今、揉めています。
その時はオイルが入ってなかったと謝られたのですが、今になって補充したのは2リットルだったと。しかも、その時の記録が残って無いと言っています、どうしたら良いでしょうか。修理は200万と言われました。
2年前の話ですが、その後半年で1リットルの補充。オイル漏れ、燃焼は確認されていませんでした。

補足

急遽持って行った2年前はオイルが入ってなかったと言われ、当時は何リットル入ったか、どのくらい無かったら聞いてもスミマセン、の一点張りで答えてくれず、今になって、あの時入れたのは2リットルだったと言っています。なので、壊れた因果関係は無いと。当時、上司にも伝えてありますので、スミマセン、と言って上司も連れてきてくれませんでした。

Answer 1

入れ忘れなら10ヶ月もエンジンが持つはずがありません。
そもそも、なんらかの理由でオイルを消費していたと思います。
その後に半年で1リットル入れることすらおかしいです。
入れ忘れなら100kmも走ればエンジンが焼き付いて完全に壊れます。
すいませんと言ったのは、オイル漏れやオイル消費を調べず、補充のみで対応したことに対しての謝罪だと思うので、過失的にはディーラーには無いかと思います。
壊した訳ではないので。

ていうかミニのエンジン修理で200万なんて聞いた事ないです。
車買った方が早いじゃないですか。

その話が本当の話なら200万の修理代に文句言った方が良いですよ？

車の価格が300万なのに、エンジン修理で200万かかるわけがありません。
どんだけ精密なレベルの高いオーバーホールしても100万でお釣りが来ます。

質問者からのお礼コメント

ベストアンサーにさせて頂きました。
ありがとうございました

Answer 2

質問読んでみて思ったのは、そもそも使用していた「オイル」はエンジンに適合したオイルだったのかな？って所。

日本だとAPI規格と粘度程度でしか見ない傾向があるけど、欧州車って自動車メーカー（厳密にはエンジン）毎に適合するエンジンオイルって考え方があって、オイルメーカーはこのオイルはこのメーカーのこの規格に適合していますよって表記があったりして（例えば、BMW系の場合はLL-01とかLL-04とか）、そのエンジンオイルを使用する事でロングライフ使用可能だったりする。

で欧州車用のエンジンオイルってSAPSオイルと言われていてLL-04は低／中SAPSでLL-01は高SAPSだったりして、適当に使用したりするとオイル消費が酷くなってO2センサーが反応してしまうなんて事もある（経験した）。

この辺の事って、実はディーラーさんは説明する事まずないし、利幅の大きい国内生産オイルを使っていたりするんで、実際のところどんなオイル使っていたのかな？って所が気になった。

ようは、１年とかオイル交換不要が実現できるのは、エンジンに適合したロングライフオイルを使った場合って条件があって（それがLL-01とかLL-04とかの表記のあるオイルを使うって事）、それをきちんと守っていたのかな？って部分。
これが守られていれば、保証期間内であれば保障修理となるし、守られていなければ保証期間内であっても有償となるほど重要な部分だったりする。

Answer 3

型式他が明記されていないのでパジェロミニなのか、クラッシックミニなのか、BMW製MINI COOPERなのか、現行型？R5〇系？なのか解りませんが、BMW製のMINICOOPERのエンジンとして一般論として書きますと、MINICOOPERのエンジンは燃料と一緒にエンジンオイルも消費します。

調べればどこかに載っていますが、環境問題を踏まえオイル交換での排オイル量を減らす為意図的にエンジンの仕組みとしてオイル消費する仕組みになっています。１台当たりのオイル量は数Ｌですが世界中で走行しているMINICOOPERの台数で考えるととんでもない量になります。

なので１０か月でエンジンオイルが無くなるのはエンジンの仕組みとして正常な動きで、逆に納車時や点検時に定期的にエンジンオイル量を確認する旨説明を受けていると思います。
受けていなければ忘れているかディーラーの手抜きです。

うちは自宅にエンジンオイルと冷却水の予備を常時保管し、１か月に数回目視確認を行い、減っているようであれば継ぎ足ししております。
手間はかかりますが「MINICOOPERを維持する」とはそういう事で、めんどくさいようであれば国産車に乗るのが良いかと思いますよー

Answer 4

もしオイルを入れ忘れたとしたら10ヶ月も動くはずがないし、その日のうちにオイルランプが点くのが普通です。

また、そのとき謝られたとのことですがお客様なんだからディーラー側からしてみれば非がなかったとしても謝るのは普通のことですよ。むしろ謝らないと切れるような人もいますし、定期的なオイル交換をしないとダメだという説明をしなかったのが悪いとかいう人もいますしとりあえず謝罪というのは基本かと思います。
その後半年で1L減ってたとのことであれば10ヶ月で2L程度減ったとしても違和感は特に無いですよ。

Answer 5

オイルの量は自分で確認しないといけないと思います。
ドイツ車のオイル食いはよく聞く話です。

Answer 6

独車に乗るなら最低限でも1000kmごとにオイルの量は確認しましょう。
取扱説明書に「1000kmで最大1ℓのオイルを消費する事が有ります」と
書いてませんか？

Answer 7

始業前の点検はドライバーの義務です。
義務を怠ったのですから、あなたが責任を負うべきなんですよ。

Answer 8

｢その後半年で1リットルの補充。｣
立派なオイル喰い。
オーナーの認識不足、点検不足では？

Answer 9

交換後10か月間オイルの量の点検はしなかったのですか？
不具合が出た日の走行前のオイルの量はどれぐらいだったのでしょうか？

Answer 10

そこまでトンチンカンなクレームを付けられる行動力有るなら弁護士雇いましょう。

Answer 11

なんか特殊な車なのかもしれませんが
普通ならリビルドエンジン換装で100万程度
中古エンジンならせいぜい50万なんですけどね。

1L減った時点でオイルレベル警告が点くので
2L入ったなら主様の注意不足です。

なんで業者が低姿勢なのか私には全く分かりません。
私なら出禁にするレベルの勘違いクレーマーです。