ずっと夢だったMINIを中古で購入しました。 2013年のR56クーパーSで走行距離は76,000㎞です。 先日、納車10日目頃に初めて遠出らしい遠出をしました(片道150㎞程度) 高速を３０分程度

Question

走行、交通量も多かったので80㎞程の一定スピードで、そのままPAに入り休憩。
その後15～20分程度アイドリング状態から出発。
加速車線でそんなに踏み込まない状態でバックミラーを見ると凄まじい爆煙！
本線に戻り爆煙は消え、その後そのような症状は全くありません。
あれが一体何だったのか、少しでも変化があれば見てもらおうと思ってますが、その後は絶好調。
ほぼ毎回エンジンオイルと冷却水の点検はするのですが、オイルの減りも無さそう。
オイル上がりor下がりが考えられるのでしょうが、単発でこういう症状が起きることはあるのでしょうか？
MINI乗りの皆さんのご意見やアドバイスをお聞きしたいと思い投稿しました。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

インマニなど吸気系にスラッジやタールが溜まっていて、高速道走ったことで吸い込まれて燃えたかと
さぞかしキレイになったと思います
燃焼室内の煤だけではそうはなりません
RECS施工すると効きそうですね

Answer 2

MINI R58乗りです。
私のも走行7万キロ程です。

R56系のバルブシールからのオイル下がりは持病みたいなものですし、走行距離からも疑えるかもしれません。
ただ一瞬であれば、やはりスラッジを吸い込んで燃えた可能性が高いですね。
永いスパンでオイル量はチェックして下さい。
運良く私のは全くオイル消費は無いですが、減る個体の方が圧倒的ですから。
MINIにとってオイル管理は重要ですから量のチェックと定期的な交換サイクルは必須です。
BMW認証オイル…出来ればLL04規格のを最低でも1万キロで交換してあげて下さい。

因みに私はMOTUL 8100X-cleanを7500キロサイクルです。
将来的にバルブシール交換になった時はMINI専門ショップを薦めます。
私もお世話になってますが、ヘッドを降ろさず交換してくれますのでディーラーよりも格段に安上がりです。

Answer 3

ディーゼルでしょ？

Answer 4

燃焼室内に溜まった煤だと思います。直噴エンジンは煤が堆積しやすいので、フューエルワンのような洗浄剤を定期的に使用された方がいいかもしれません。