ポルシェ パナメーラ 「パナメーラ史上、文句無しに最高に楽しい1台!」のユーザーレビュー

ごろん♪ ごろん♪さん

ポルシェ パナメーラ

グレード:パナメーラ GTS_RHD_4WD(PDK_4.0) 2018年式

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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パナメーラ史上、文句無しに最高に楽しい1台!

2019.11.9

総評



971型パナメーラは、ターボ、ターボSと乗り継いで来ましたが、イヤーモデルを重ねるごとに様々な進化を感じます。

オプションも増えた前期モデルとしては集大成となるのが、このGTSなのは間違いありません。

スポーツカーメーカーであるポルシェ。
このポルシェが出す4ドアセダンがパナメーラ。
パナメーラは単なるセダンではなく、そこにはスポーツカーの魂が随所に入ったスポーツセダンなのです。

ターボはラグジュアリーで、GTSが一番スポーツカーらしい車とも言われますが、間違いありません。

2年間で、ターボ、ターボSと立て続けに乗りましたが、どれが一番楽しいかと言えば圧倒的にGTSです。

パナメーラ史上最高に楽しい車がGTSでした。
パナメーラを買うなら絶対GTSがオススメですよ!

満足している点


GTS特有の派手なスポーツエグゾーストを標準とするV8の重厚なサウンドといい、軽快かつ安定したハンドリングといい、992型911を4ドアにしたような楽しい車がパナメーラGTSです。

レッドステッチにアルカンターラが多用されたGTS専用のインテリアパッケージは、ドアを開けた瞬間から視覚で”やる気”にさせてくれます。

サウンド、インテリア、ハンドリング。
大人が4人ちゃんと乗れて、車好きを楽しませてくれる車は、さすがポルシェパナメーラ(^_^)
不満な点


GTSとはいえオプションはそこそこ必要です。
総額は2000万円を余裕で超えます。
単純にパワーだけで費用対効果を考えると高額です。
しかしそこには、この車でしかない感動と楽しさを味わえます。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

-


エアサス標準で乗り心地は最高に良いです。
ただし足はスポーツカーの足。
Sクラスのようなラグジュアリーセダンの足とは全く違います。

リアアクスルステアリングを付けていますが、これが小回りが最高で、全長5mあるパナメーラを、小型セダンかのようにクルクル回してくれます。パナメーラの大きさを感じる方は、このオプションを付けてみて下さい。

これは必須オプションです!

積載性

-

燃費

-

価格

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故障経験

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