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グレード情報パナメーラ

ユーザーレビュー28件パナメーラ

パナメーラ

  • 迫力がある
  • 乗り心地が良い
  • 高速走行が快適

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.3
燃費:
3.3
デザイン:
4.5
積載性:
4.1
価格:
3.5

所有者データパナメーラ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. パナメーラ エディション_RHD(PDK_3.6)
    2. パナメーラ_RHD(PDK_3.6)
    3. パナメーラ_RHD(PDK_3.6)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FR
    39.4%
  • 男女比

    男性
    92.8%
    女性
    6.0%

    その他 1.1%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 45.2%
    2. 近畿地方 14.8%
    3. 東海地方 13.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 パナメーラ

平均値を表示しています。

パナメーラ

パナメーラの中古車平均本体価格

360.9万円

平均走行距離64,717km

買取情報パナメーラ

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走行距離(km)

リセール価値パナメーラ

走行距離別リセール価値の推移

パナメーラ
グレード:
パナメーラ エディション_RHD(PDK_3.6)

5年後の売却予想価格

新車価格

1037.0万円

売却予想価格

159.2万円

新車価格の 15%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 230万円 195万円

159万円

新車価格の
15%

124万円

新車価格の
12%

1万km 225万円 178万円 131万円 84万円
2万km 213万円 143万円 73万円 4万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて パナメーラ

2011年6月

■2011年6月
パナメーラはポルシェが初めて開発した4ドア(5ドア)のフル4シーターサルーンで、2009年5月の上海ショーでワールドプレミアを果たした後、日本では同年11月の名古屋モーターショーで発表された。単なるサルーンでもありふれた4シーターでもなく、既成概念を打ち破り、ポルシェエンジニアリングの粋を結集した紛れもないスポーツカーというのがポルシェの主張だ。外観デザインはフロント回りなどは見るからにポルシェであり、サルーンとしては相当に低く構えたワイド&ローのプロポーションがスポーツカーらしさを表現。全長は5000mm近く全幅も2000mmに近いので、相当に大きなクルマである。インテリアは自然素材の採用によってラグジュアリーな雰囲気にあふれており、運転席回りはタイトなコクピット感覚が表現されている。4シーターということもあって後席の空間も余裕十分だ。デビューした当初はV型8気筒4.8リッターのみの設定で、パワーは自然吸気仕様が294kW(400ps)、ツインターボ仕様が368kW(500ps)で、後から追加されたV型6気筒の3.6リッターエンジンは220kW(300ps)を発生。全車とも7速PDKが基本で、V型6気筒エンジンの搭載車には6速MTの設定もある。自然吸気エンジンはFRと4WDがあるが、ツインターボ仕様は4WD車のみの設定となる。走りのパフォーマンスは正にポルシェのものであると同時に、インテリア回りにラグジュアリーな仕様を備えるのも特徴。2011年2月にはベースモデルの装備の一部を標準からオプションに変更して価格を引き下げた。 2011年には、245kW (333hp)を発生するスーパーチャージャー仕様のV型6気筒3.0リッターエンジンに34kW(47hp)の電気モーターを組み合わせたパナメーラSハイブリッドが追加され、5月から予約受注を開始し、9月に発売された。


■2011年11月
パナメーラはポルシェが初めて開発した4ドア(5ドア)のフル4シーターサルーンだ。ワールドプレミア(世界初公開)の場に選ばれたのは2009年5月の上海ショーで、日本には半年遅れの11月に名古屋モーターショーで発表された。単なるサルーンでもでもありふれた4シーターでもなく、既成概念を打ち破り、ポルシェエンジニアリングの粋を結集した紛れもないスポーツカーであるというのがポルシェの主張だ。外観デザインはフロント回りなどは見るからにポルシェであり、サルーンとしては非常に低く構えたワイド&ローのプロポーションがスポーツカーらしさを表現している。全長は5mに近く全幅も2mに近いので、見た目の印象以上に大きなクルマである。インテリアは自然素材の採用などによってラグジュアリーな雰囲気が演出されるとともに、運転席回りはタイトなコクピット感覚が表現される。後席の空間も余裕十分だ。デビューした当初はV型8気筒4.8リッターのみの設定で、パワーは自然吸気仕様が294kW(400ps)、ツインターボ仕様が368kW(500ps)を発生した。後から追加されたV型6気筒の3.6リッターは220kW(300ps)を発生する。全車とも7速PDKが基本で、V型6気筒エンジンの搭載車には6速MTの設定もある。自然吸気エンジン搭載車はFRと4WDがあるが、ツインターボ仕様は4WDのみの設定だ。2011年2月にはベースモデルの装備の一部を標準からオプションに変更して価格を引き下げた。2011年5月には、3.0リッターのV型6気筒エンジン(245kW/333ps)と電気モーター(34kW/47ps)を組み合わせたハイブリッドシステム+8速ティプトロニックSを搭載するパナメーラSハイブリッドの予約受注開始が発表された。同年6月からの2012年モデルでは、410kW(550ps)仕様のエンジンを搭載したパナメーラターボSが追加された。同年11月には316kW(430ps)仕様のエンジンを搭載するGTSの予約受注が追加された。GTSの追加により、搭載エンジンや駆動方式の違いなどによって7モデルがラインナップされている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。