メルセデスベンツのオーナーはやはり有名大学卒の大手企業勤務または社長が多いですか？

Answer 1

今は学歴社会よりも、実力社会。
過去の学歴を、社会の有利的な武器と考えてきた人は「ＢＥＮＺ」や「ＢＭＷ」「ＬＥＸＵＳ］に乗りたがる。
その中で家族を大事に捉える人は「アルファード」や「エルグランド」。

それに対抗することを考える人々は「アストン」や「ベンロレー」。 セカンドに「カイエン」あたり・・・。

国大卒の大手商社に勤める人の愛車はもっぱら「ＪＲ」。
その社長は、個人的に意外と「フェラーリ」とかは好まず、「アルファ」や「ジャガー」。国産では「ＧＴＲ」や「ＬＥＸＵＳ ＩＳ」あたりを検討中です。
（中には今ある意味話題の「ト○タのハイブリッドカー」を好む人もいますが・・）

Answer 2

恐らくSクラスを前提に仰有っているのだと考えますが、概ね間違ってはいないでしょう。
但し、メルセデスのオーナーは有名大～というよりは、有名大・大手～にはメルセデスのオーナーが多いということでしょう。

LSやセンチュリー、プレジデント何かは個人の所有物では無く、会社が用意したないし、会社に用意させた車だと思います。個人の所有物ならば、オーナーのセンスを疑います。


スプリンター等に関しては、質問者の仰有る事は当てはまらないと思います。

Answer 3

医者もメルセデスオーナー多いですよ

Answer 4

さてどうでしょう。車種選びとは言っても、車に興味が「ある・ない」「育った環境」「車を使う環境」「予算・維持費」それぞれで違いますね。気にする人はＴＰＯで車を変える迄の猛者もいます。（例えば、自分にとって高級品や一生に一度しか買えないものを買う時、傷だらけで泥だらけ車内はゴミだらけのボロボロな車で営業に来た人から買うのは躊躇しますし、逆に胡散臭い話に高級車で乗り付けられても躊躇します）
そこで余裕があって車好きの人は普段の車とプライベートの車を使い分けたりします（複数所有）。

有名大卒でも興味がないとソレナリですし、経営者は様々な仕事上のシガラミもあり、またしかりです。

ただ金額的な事やメンテ等からもメルセデスを永く乗れる人は、自分のお金が或る程度自由になる人が多いのは事実だと思います。と、なると所得の多い大手企業や自営業者が多いとも言えますね。

結果、国産車と比較して多いと言ったところでしょう。

Answer 5

高級輸入車に乗っている社長さんは中小企業の見栄張り社長が多い気がします。大手企業の社長は国産高級車が多いと思いますよ。

私は３流大学卒の３４歳ですが、愛車はLS600ｈ、ヴェルファイア3.5L、ヴィッツ1.3Lです。卒業する大学なんて関係ないです。どれだけ社会で活躍するかですね。親が金持ちと言うこともありませんよ。

Answer 6

多いのは事実です。

一概にはいえませんが、わがままが通るほどの大金持ち、或いは窓際族ならば、好き嫌いで選択できることもあるでしょうが、多くはなかなか思うようにいきません。

それなりの年齢で社会的地位があれば、自分の意思には反する事が求められる事も多々あります。
時には繋がりを重視し、或いはそれ故に好まざるものを選択せざるを得ない場合もあります。
A社を立てればB社が立たず、B社を立てればA社が立たない。
立場上、それが許されなければ、A社もB社も止めて、「当たり障りの無い物を選択する」大人の事情しかありません。

Answer 7

日本の会社のトップは、レクサスＬＳやらプレジデントやらセンチュリーに乗ってる気がします。
外車に乗るのは、周りの目を気にしないでいい社長。大企業で出世レースを闘った人ではなく、自分で会社をつくった人だと思います。なので、学歴の縛りはないはず。