カイエン、Q7等の高級SUVですが、高級SUVとしてのカテゴリーに恩恵を感じる場面はどの様な時でしょうか？

Answer 1

一番はその存在感でしょう。
車そのものが持つ圧倒的な存在感は、何にも変えることが出来ないと思います。
また、実際に所有しないと解らない部分ですが、他の回答者様も言ってましたが、様々な部分の作りの良さは
自己満足かもしれませんが、非常に満足いく部分だと思います。

中には勘違いして乗っている人もいますが、多くの人はその価値をきちんと理解しているような気がします。

Answer 2

カイエンターボの
そこのけそこのけおいらが通る

Answer 3

周りからの嫉妬と羨望のマナザシ！

Answer 4

作り全てですね、ﾄﾞｱの厚み、革の質、シフトノブのしっくり感、
パワステのなに適度な重さ、ルームランプの気の利き方、
静かだけど信頼できるエンジン音、上品なエキゾーストノート、
４輪の接地感、カツンとは効かないが踏めば奥の深いブレーキ、
収納の最後は動きがゆっくりになるﾄﾞｱミラー、等など・・。
それらが全て、自然とステイタスになるのだと思います。

よく「持ってもいなくせに」と書く人がいるので、この辺に
しときます。

Answer 5

間違いなくステータスでしょう。