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グレード情報カイエン

ユーザーレビュー26件カイエン

カイエン

  • 燃費が良い
  • 迫力がある
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.3
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.2
燃費:
3.0
デザイン:
4.1
積載性:
4.0
価格:
3.2

専門家レビュー3件カイエン

所有者データカイエン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. カイエン_RHD_4WD(Tip-S_3.0)
    2. カイエン S_RHD_4WD(Tip-S_2.9)
    3. カイエン GTS_RHD_4WD(Tip-S_4.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    85.8%
    女性
    13.1%

    その他 0.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 53.9%
    2. 近畿地方 20.9%
    3. 東海地方 9.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 カイエン

平均値を表示しています。

カイエン

カイエンの中古車平均本体価格

1030.9万円

平均走行距離26,543km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて カイエン

2017年10月

■2017年10月
ポルシェジャパンはSUVのカイエンの第3世代モデル、ニューカイエンの価格を2017年10月25日に発表した。予約受注は同年12月16日に開始した。

■2020年6月
ポルシェジャパンは、SUVの「カイエン」に新グレード「カイエンGTS」を2020年6月12日に追加、同日より予約受付を開始した。

先代カイエンGTSではV8ターボからV6ターボに置き換えられたパワーユニットが、現行型では再びV8ターボが採用された。搭載される4.0リッターV8ツインターボエンジンは、最高出力338kW(460ps)、最大トルク620Nmを発生する。先代GTSに対して14kW(20ps)/20Nmの出力アップとなり、0-100km/h加速は先代に対して0.6秒速い4.5秒、最高速度も8km/hアップの270km/hに達する。

スポーツデザインパッケージを標準装備とするエクステリアにはサテングロスブラックの21インチRSスパイダーデザインホイールが組み合わされる。LEDヘッドライトおよびLEDテールライトはダークカラーのティンテッド加工が施され、さらにフロントのエアインテーク、サイドウインドウトリム、スポーツエグゾーストシステムのテールパイプ、リヤのモデル名とポルシェロゴはすべてブラックで統一される。

標準仕様のスチールスプリングサスペンションは車高を20㎜ローダウンするとともに、スポーティなダンパーコントロールを実現するアクティブ制御の「ポルシェアクティブサスペンションマネージメント(PASM)」、「ポルシェトルクベクトリングプラス(PTV Plus)を装備する。さらにねずみ鋳鉄製の大径ブレーキ(フロント390×38㎜、リヤ358×28㎜)、レッドのブレーキキャリパーを装着。オプションで「ポルシェサーフィスコーテッドブレーキ(PSCB)」、「ポルシェセラミックコンポジットブレーキ(PCCB)」などを選ぶこともできる。

インテリアはルーフライニング、シートのセンターパネル、センターコンソールアームレスト、ドアパネルにアルカンターラを採用し、ダークブラッシュド仕上げのアルミニウムを組み合わせている。専用設計の8ウェイスポーツシートはコーナリング時に高さのあるボルスターがドライバーの体を最適にサポートする。フロントドア、ドアシル、レブカウンター、ヘッドレストには「GTS」ロゴがあしらわれている。

■2021年6月
ポルシェジャパンは、新型「カイエンターボGT」の予約受注を2021年6月30日より開始した。

シリーズの最上級モデルとして設定されたカイエンターボGTには4.0リッターV8ツインターボエンジンを搭載。「カイエンターボクーペ」に対して67kW(90ps)上まわる最高出力と、80Nm増加した850Nmの最大トルクにより、0-100km/h加速は3.3秒(3.9秒)、最高速度は300km/h(286km/h)に達するという。

ボディはカイエンターボクーペよりも全高が17㎜低く、3チャンバーエアサスペンションの剛性向上、「ポルシェアクティブサスペンションマネジメント(PASM)」のダンパー特性などの最適化を実施。「ポルシェダイナミックシャシーコントロール(PDCC)アクティブ制御ロール安定化システム」はコーナリング時の安定性とロードホールディングを高め、「ポルシェトルクベクトリングシステム」によりハンドリングを向上させている。

エクステリアはスポイラーリップと大型サイドクーリングエアインテーク、流線型のカーボンルーフ、ブラックのホイールアーチエクステンションを装備する。タイヤは専用開発の22インチ(ピレリP-ZERO Corsa)を装着。ネオジムのGTデザインホイールはフロントがターボクーペよりも1インチ広く、ネガティブキャンバーを0.45度増加させることでタイヤの接地面をワイド化した。ブレーキには「ポルシェセラミックコンポジットブレーキ(PCCB)」を標準装備としている。

インテリアにおいては8ウェイフロントスポーツシート、独立した2席のスポーツリヤシートシステムを標準装備。マルチファンクションスポーツステアリングには、ポルシェのスポーツモデルではおなじみの12時位置のイエローマーキングが備わる。インフォテインメントシステムでは新しいオペレーションロジックを備えた次世代「ポルシェコミュニケーションマネジメント(PCM)システム」が投入されている。





■2022年1月
ポルシェジャパンは、「カイエン」に特別仕様車「プラチナエディション」を設定して、2022年1月17日に予約受注を開始した。

「プラチナエディション」は「カイエン」と「カイエン S」をベースに、サテンプラチナ塗装で仕上げられた多数の専用ディテールを装備。フロントのエアインテークスラットのインレー、LEDリアライトストリップに統合された“Porsche”ロゴ、リアのモデル ロゴに加えて、標準装備のプラチナエディション専用21インチ RSスパイダーデザイン ホイールにサテンプラチナ塗装を施した。またホワイトとブラックのソリッドカラーにマッチする、ジェットブラックやキャララホワイト、マホガニー、ムーンライトブルー、クレヨン(スペシャルカラー)のメタリックペイント塗装を設定した。

インテリアは、クレヨンのシートベルトと“Platinum Edition”のロゴが入ったブラッシュアルミニウムのドアエントリーガードが、テクスチャード加工のアルミニウムインテリアパッケージやシルバーカラーのトリムとともに特別なタッチを加えている。

装備面では、ポルシェダイナミックライトシステム(PDLS)を組み込んだLEDヘッドライト、パノラミックルーフシステム、プライバシーガラス、Boseサラウンドサウンドシステム、アンビエントライト、8wayレザースポーツシート、フロントおよびリアヘッドレストのポルシェクレスト、ダッシュボードのアナログ時計を採用。またポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーもインテリアとエクステリアにおいて幅広いオプションを用意する。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。