ポルシェ911の2000年代初期のモデルのデザインがクソダサいと思うんですけど、当時はこれがカッコ良かったんですか？

Question

Answer 1

評判悪かったです。
1996年に550万円~770万円とポルシェとしては安い価格の初代ボクスターが発売され、その翌年に貴方の添付画像の前期型の水冷エンジン911（996型）が発売されましたが、911が安いボクスターと同じ顔で1000万円以上ってことで酷評でした。（下記画像は前期996型911）
そこで911のみ後期型で「涙目」と称するやっつけフェイスリフトを行いましたが、フロントセクションはボクスターのままなのは変わらなかった為、評判はすこぶる悪かったです。

質問者からのお礼コメント

詳しくありがとうございます！
みなさん参考になりました

Answer 2

当時の試みでも有ったのかな。
メルセデスのＳＬやＣも異形ライトを試していましたね。

Answer 3

当時からヘッドライトは不評で、今でも不人気なのが996です。潰れた目玉焼きとか言われてまたした。

Answer 4

カッコいいと思ってたんでしょう。ポルシェにさほど興味が無い者には、ダサく見えても仕方ないでしょう。
現在は元に戻ってきていると思います。
なぜ、当時そうなったのかと言うと、ポルシェはリトラクタブルヘッドライトではなかったですが、その頃に禁止されたのがデザインに影響したのでしょう。
それまではデメキンみたいに言われていて、多少なりともヘッドライトが突起物みたいな感じでした。突起物がない、面いち状態にしたかったのです。

Answer 5

これは、ポルシェの汚点ですね！

Answer 6

デザインの好みなんて人それぞれですよ。当然、ポルシェの社内でも賛否あったと思いますよ。

そんな私はプリウスやスープラのデザインがクソダサく感じます。

Answer 7

当時からダサイと感じてました。今見てもやはりダサいですね。