ポルシェ 911 のみんなの質問

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どのようにポルシェはRRのネガティブを克服できたのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1960年代まではRRは軽自動車でも小型車でもセダンでもスポーツカーでも多くありましたが。
ですが1970年代に高速道路などが増えるとRRは高速走行ではナーバスになると消えて行きましたが。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ですがポルシェ911だけは昔から今もRRのままですが。
しかも911は高出力化してますます高速化していますが。
なぜ高速に不向きなRRをなぜポルシェは克服できたのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
よく分からないのですか。
RRて重心物が一番後ろにあるからコーナーでは振り子状態になって不安定になると聞きましたが。
それは地球に引力があるのだからそうなるのは物理の法則でしかたないことだと思うのですが。
ですがポルシェはその地球の引力すらも克服してしまいました。
ポルシェは物理の法則すらも変えてしまいました。
ポルシェはどのように物理の法則を変えてRRを克服したのですか。

と質問したら。
駆動方式と空力とタイヤ。
という回答がありそうですが。

駆動方式と空力とタイヤの3点で物理の法則を変えれるということはニュートンやアイシュタインやホーキングの理論はなんだったのですか。

それはそれとして。
ポルシェはどのように物理の法則を克服してRRを成立させることに成功したのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

4WD化や電子デバイスの駆使

その他の回答 (5件)

  • ≫RRて重心物が一番後ろにあるからコーナーでは振り子状態になって不安定になると聞きましたが。


    乗ったこともないのに想像で語ると笑われますよ(当方993ボディのターボルック左ハンドルマニュアルミッション車を所有)

    答え→
    重量物であるエンジンとミッションが
    前方に無いのでアンダーステア
    (貴殿の言葉だと逆振り子?)で
    前輪が外側に流される事なく、更に重量物であるエンジンとミッションのお陰で降臨が遠心力で外側に膨らむオーバーステアにより結果、とても曲がりやすい車に仕上がってますよ...

    ※ホイールのアライメント、ハイグリップなワイドタイヤ、高性能なサスペンション...
    これだけ有れば高速直進安定性も手に入る


    ≫ポルシェは物理の法則すらも変えてしまいました。


    答え→
    物理法則を“上手に利用しただけ”

    実際、我が993も物理法則に則った挙動しか示しません


    貴殿は回答に対して難癖をつける荒らしでしょうから通報しておきます(なんと私は親切な事か...

  • 親に買ってもらって乗ってみたらわかるんじゃねーの?

  • そのRRの全ての不利な部分足してもフロントエンジン車のがデメリットだらけなんですが...!?
    RRはMR車とそう対して変わらないですよ。RRがダメならMRもダメと言う事になります。

  • 小さく低くレイアウト出来る水平対向エンジンが、有るからこそ出来る技術です。

    アイミーブは、おそろしく不安定で三菱には、真っ直ぐ走らす技術すら無いのか?(笑)と感じましたし、Mercedesですらスマートが、安定性に苦労する程RRは、極めて高い技術力を、必要とします。

    それで尚ニュルブルクリンク市販歴代トップ10に911は、3台もランキングしています。もはや奇跡と言って良いレベルの技術です。
    因みに国産車最高は、14位のGTRです。

  • むしろその挙動が売りじゃないでしょうか!?

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