右ハンドル プジョー の いいところ わるいところ

Question

補足

左ハンドル プジョー も 同様ですか

Answer 1

２０５⇒２０６⇒２０７ＣＣとプジョーを乗り継いでいます。（他にも持っていますが）
●悪い所・・・
・ドイツ車至上教徒からバカにされまくる。
・日本車ユーザーからも一言目は「壊れるでしょ？」
・・・とまあ、「他人の評価」を車を選ぶ基準とするなら、プジョーには乗らないほうが得策です。
けれど、実際の所、壊れません。
ペダル類のオフセットもありません。
唯、ブレーキは良く効く分キーキー鳴きます。減りも早く５万キロは持ちません。
ＰＣＤが１０８で国産ホイールを履けないのでスタッドレス用ホイールの選択に迷います。
もちろん、オートマは止めてください。フランス車のオートマは最低です。フランス人は誰もオートマなんかに乗りませんから、力が入っていないのも当然。


●いいところ
・足がいい。サスペンションストロークがある。
・小さな車でもシートに手抜きをしていないので、長距離長時間の運転が苦にならない。
・抜群の直進性（その分、ステアリングは重いです）とクイクイ曲がる俊敏性。ロールしてもへばりつくタイヤ。
・型落ちしても国産車のように古臭くならない外観。
・車に興味が無いひとからは「オシャレ」と思われる。実際に、ポルシェやベンツに乗っている人より、センスのいい人が乗っている。

※この質問に関しては、ドイツ車が最高、次が国産、と思っている人からは、
「いいところはまったく無い」という趣旨の回答ばかりが寄せられると思います。
そういうものです。
「いい」のベクトルが違うので。

補足への回答
左ハンドルは止めましょう。今時「左ハンドル＝外車＝カッコイイ」と考えている人は、余程特殊なセンスをしています。
そういう人にはプジョーに乗らないで欲しいなあ。

Answer 2

プジョーの右ハンドルは手抜き仕様なので、何もいいところはないですよ。

かといって、日本は左側通行・右ハンドルの国なんで左ハンドルのいいところなど無いでしょう。

Answer 3

106で左ハンドル，306と206で右ハンドルのプジョーに乗りましたが，右ハンドルプジョーが良くないところは，最新モデルではあまり見られなくなりつつありますが，少し以前のモデルでは小型モデルでハンドルやペダルがオフセットしている事や，ブレーキのマスターシリンダーの関係で，右ハンドルモデルはブレーキの効き方がオーバーサーボでいわゆるカックンブレーキになり気味ですね。

また右左に関係ありませんが，新型に搭載されているアイシンAW製の6ATは良いのですが，少し前のZF製の4ATはやはり出来がイマイチで，しかも古いモデルだとトラブルが発生しやすいですね。

あと，些細な事ですが，右ハンドルモデルだとボンネットのオープナーが助手席側にありちょっと不便です。

ただ，やはり日本という国で乗る場合は，何かと右ハンドルの方が都合が良いのは間違いありません。
ETCの登場で，高速道路の料金所の不便は関係なくなりましたが，駐車場のチケット発券機などでは，やはり左ハンドルは不便ですし，追い越しの際にも，左ハンドルだと前方の確認がし難いほか，助手席の人が車道側に降りなければならないため路肩駐車の際は注意が必要です。

もちろん，左ハンドルのメリットもあり，ドライビングレイアウトが自然であるとか，左の確認が容易で巻き込み事故を起こし難いとか，路肩駐車でドライバーが歩道側に下りる事が出来るいった点が上げられますね。

Answer 4

そもそも、フランスの大衆車である車で、日本人の感性に合わない安っぽい作り。
機関他も信頼性が低いので、故障し易くて、しかもサービス網も少ないので修理に時間が掛かります。
ボンネットを開けると、無理やり右ハンドルにアレンジしているのが見て取れます。
良い点は殆ど見当たりませんね。