輸入車に詳しい方にお伺いします。 プジョー２０７ｃｃに乗っていますが、先日助手席側のパワーウィンドウの開閉ができなくなり、代理店で修理の見積もりをしてもらうと約6.9万でした。

Question

（工賃1.5万、部品交換レギュレーター3.73万、パネルシール0.84万、クリップ0.32万、消費税）輸入車だと壊れやすいし修理が高くなると一昔前はそう言われてましたが、他の輸入車でもこんなもんなんでしょうか？

Answer 1

パネルシールやクリップなどは使いまわしできそうですね。
部品とかはネット検索すれば金額わかると思います。

工賃として３時間くらい取られているのですかね。１時間５千円で1.5万。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。　オープンカーなのでウィンドウの調整が難しいらしく、時間がかかると言ってました。　部品の単価はこれからネットで調べてみます。　痛い出費です。

Answer 2

輸入車と一括りには出来ないですね。輸入車でも現地では大衆車とスペシャルティーカーや高級車など色々あります。207ｃｃはスペシャルな車なので普通の207と共通性が無い部分の修理代はスペシャルになりがちです。貧乏人が買う車じゃないですからこれは現地でも。

Answer 3

VWのルポGTIに乗っています。
自分も助手席のパワーウィンドウが壊れています。

たしか５万位だった様な・・・
開かない事に不便を感じないので、放置しています(笑)
結構電装系の故障は聞きますよ。

以前206RCに乗っていましたが、故障は皆無でした。
多少当たり外れが有ると思います。