どうして急にハッチバックの車のことをホットハッチなんて言うようになったのですか？なにホットって？

Answer 1

いやいや、
ハッチバックの中でもBセグ（日本車だとスィフト、フィットのクラス）のモノで、
1トンそこそこの車重に１６０馬力以上とかのハイパワーなエンジンを乗せて、
小ささの割に加速の良い車を「ホットハッチ」と、
昔から、
呼んでいます。

８０年代の、
プジョー２０５GTIなどが、ラリーでも大活躍した頃から言われるようになったと思います。

全てのハッチバックをホットハッチと呼ぶわけでは、ありません。

Answer 2

ホットハッチはかなり古くからある言葉ですよ。
初代ゴルフGTIもホットハッチと呼ばれてました。
普通のハッチバックコンパクトカーのスポーツモデルをホットハッチと呼びます。
日本車だと古くはシティターボとかもホットハッチと呼ばれてました。

Answer 3

ホットバージョンのハッチバックを略してはホットハッチ。

だから、普通のハッチバックはホットハッチとは言わない（当然ですけど）

Answer 4

急じゃないと思いますよ。初代ゴルフGTIもホットハッチと呼ばれてたんじゃないかな。

Answer 5

当方、メガーヌGT(HB)乗ってますけど、ホットハッチではないです。

一つ上のグレードのメガーヌRSはホットハッチですね。

ニュル ノルドシェライフェでFF最速を争うような車なので。ライバルは日本のシビック タイプR等です。

ハッチバックであること = ホットハッチではありません。性能を高めたHBを俗に"ホットハッチ"と呼んでいます。イメージしやすいから便宜的にそう呼称してるだけです。

Answer 6

ハッチバックの中で、スポーツ性に振ったモデルのことを
そう呼んでいるだけで、20年以上前からある呼び名。

ホットはまんま「熱い」走りが熱いハッチバックということ。

Answer 7

ホットハッチは昔からある言葉ですよ
ハッチバックなのにスポーティで走りが良いものをそう呼ぶようです