2014年2月
■2014年2月
プジョー・シトロエンジャポンは、SUVのデザインを取り入れ、機能性と走行性能を両立させた新しいコンパクトなアーバンクロスオーバーモデルのプジョー2008を2014年2月15日から発売すると東京モーターショーの会場で発表した。
プジョー2008は2012年秋にデビューした208をベースにコンセプトを新たに設定し、走行性能、快適性、利便性、安全などを高いレベルで調和させたモデルとして誕生した。
2013年5月に発売されたヨーロッパでは、高い性能や品質が評価され、すでに3万5千台以上の販売を記録する人気モデルだ。
外観はアーバンクロスオーバーとしての躍動感あふれるデザインが特長で、独特のルーフラインやルーフレールがSUV感覚を表現する。ボディサイズも208に比べて全長が200mm、全高が80mm拡大されていて、ひとクラス上のクルマという印象だ。
インテリアは開放的な室内空間と、208に比べて大幅に拡大したラゲッジスペースなどが特長で、小径ステアリングと個性的なインパネデザイン、航空機を思わ
せるパーキングブレーキレバーなどが新感覚のコクピットを作っている。
3気筒1.2リッターエンジンに新開発のトランスミッションであるオートマチックモード付き5速ETGを組み合わせ、リニアなレスポンスとダイレクトな走行感覚を実現する。
エンジンは60kW(82ps)/118N・mのパワー&トルクを発生し、スタート&ストップ機構(アイドリングストップ機構)を搭載するなどして燃費を高めている。
プジョー2008には装備に応じて2つのモデルバリエーションが用意されている。室内ルーフにアンビエスンランプ備えたプレミアムと、電動サンシェード付きパノラミックガラスルーフやアルカンターラのシートなどを装備したシエロの2グレードだ。
■2015年2月
プジョー・シトロエンジャポンは、SUVのデザインを取り入れ、機能性と走行性能を両立させた新しいコンパクトなアーバンクロスオーバーモデルのプジョー2008を2014年2月15日から発売した。
プジョー2008は2012年秋にデビューした208をベースにコンセプトを新たに設定し、走行性能、快適性、利便性、安全などを高いレベルで調和させたモデルとして誕生した。
2013年5月に発売されたヨーロッパでは、高い性能や品質が評価され、すでに3万5千台以上の販売を記録する人気モデルだ。
外観はアーバンクロスオーバーとしての躍動感あふれるデザインが特長で、独特のルーフラインやルーフレールがSUV感覚を表現する。ボディサイズも208に比べて全長が200mm、全高が80mm拡大されていて、ひとクラス上のクルマという印象だ。
インテリアは開放的な室内空間と、208に比べて大幅に拡大したラゲッジスペースなどが特長で、小径ステアリングと個性的なインパネデザイン、航空機を思わ
せるパーキングブレーキレバーなどが新感覚のコクピットを作っている。
3気筒1.2リッターエンジンに新開発のトランスミッションであるオートマチックモード付き5速ETGを組み合わせ、リニアなレスポンスとダイレクトな走行感覚を実現する。
エンジンは60kW(82ps)/118N・mのパワー&トルクを発生し、スタート&ストップ機構(アイドリングストップ機構)を搭載するなどして燃費を高めている。
プジョー2008には装備に応じて2つのモデルバリエーションが用意されている。室内ルーフにアンビエスンランプ備えたプレミアムと、電動サンシェード付きパノラミックガラスルーフやアルカンターラのシートなどを装備したシエロの2グレードだ。
2015年2月16日にはプレミアムをベースに、プジョーブランド発祥の地「ソショー」の位置を示すコンパスをモチーフとして、ボディに専用のデザインを施したバッジとステッカーをあしらい、専用ロゴを配したアルカンタラ&テップレザーシートやフロントシートヒーターなどを装備した特別仕様車「クロスシティ」を100台限定で発売した。
■2015年10月
プジョー・シトロエンジャポンは、SUVのデザインを取り入れ、機能性と走行性能を両立させた新しいコンパクトなアーバンクロスオーバーモデルのプジョー2008を2014年2月15日から発売した。
プジョー2008は2012年秋にデビューした208をベースにコンセプトを新たに設定し、走行性能、快適性、利便性、安全などを高いレベルで調和させたモデルとして誕生した。
2013年5月に発売されたヨーロッパでは、高い性能や品質が評価され、すでに3万5千台以上の販売を記録する人気モデルだ。
外観はアーバンクロスオーバーとしての躍動感あふれるデザインが特長で、独特のルーフラインやルーフレールがSUV感覚を表現する。ボディサイズも208に比べて全長が200mm、全高が80mm拡大されていて、ひとクラス上のクルマという印象だ。
インテリアは開放的な室内空間と、208に比べて大幅に拡大したラゲッジスペースなどが特長で、小径ステアリングと個性的なインパネデザイン、航空機を思わ
せるパーキングブレーキレバーなどが新感覚のコクピットを作っている。
3気筒1.2リッターエンジンに新開発のトランスミッションであるオートマチックモード付き5速ETGを組み合わせ、リニアなレスポンスとダイレクトな走行感覚を実現する。
エンジンは60kW(82ps)/118N・mのパワー&トルクを発生し、スタート&ストップ機構(アイドリングストップ機構)を搭載するなどして燃費を高めている。
プジョー2008には装備に応じて2つのモデルバリエーションが用意されている。室内ルーフにアンビエスンランプ備えたプレミアムと、電動サンシェード付きパノラミックガラスルーフやアルカンターラのシートなどを装備したシエロの2グレードだ。
2015年2月16日にはプレミアムをベースに、プジョーブランド発祥の地「ソショー」の位置を示すコンパスをモチーフとして、ボディに専用のデザインを施したバッジとステッカーをあしらい、専用ロゴを配したアルカンタラ&テップレザーシートやフロントシートヒーターなどを装備した特別仕様車「クロスシティ」を100台限定で発売した。
同年10月15日には、上質なブラックレザーシートとフロントシートヒーターを追加装備して、インテリアに高級感と快適性を与えた特別仕様車「レザーエディション」を300台限定で発売した。
■2016年3月
プジョー・シトロエンジャポンは、SUVのデザインを取り入れ、機能性と走行性能を両立させた新しいコンパクトなアーバンクロスオーバーモデルのプジョー2008を2014年2月15日から発売した。
プジョー2008は2012年秋にデビューした208をベースにコンセプトを新たに設定し、走行性能、快適性、利便性、安全などを高いレベルで調和させたモデルとして誕生した。
2013年5月に発売されたヨーロッパでは、高い性能や品質が評価され、すでに3万5千台以上の販売を記録する人気モデルだ。
外観はアーバンクロスオーバーとしての躍動感あふれるデザインが特長で、独特のルーフラインやルーフレールがSUV感覚を表現する。ボディサイズも208に比べて全長が200mm、全高が80mm拡大されていて、ひとクラス上のクルマという印象だ。
インテリアは開放的な室内空間と、208に比べて大幅に拡大したラゲッジスペースなどが特長で、小径ステアリングと個性的なインパネデザイン、航空機を思わ
せるパーキングブレーキレバーなどが新感覚のコクピットを作っている。
3気筒1.2リッターエンジンに新開発のトランスミッションであるオートマチックモード付き5速ETGを組み合わせ、リニアなレスポンスとダイレクトな走行感覚を実現する。
エンジンは60kW(82ps)/118N・mのパワー&トルクを発生し、スタート&ストップ機構(アイドリングストップ機構)を搭載するなどして燃費を高めている。
プジョー2008には装備に応じて2つのモデルバリエーションが用意されている。室内ルーフにアンビエスンランプ備えたプレミアムと、電動サンシェード付きパノラミックガラスルーフやアルカンターラのシートなどを装備したシエロの2グレードだ。
2015年2月16日にはプレミアムをベースに、プジョーブランド発祥の地「ソショー」の位置を示すコンパスをモチーフとして、ボディに専用のデザインを施したバッジとステッカーをあしらい、専用ロゴを配したアルカンタラ&テップレザーシートやフロントシートヒーターなどを装備した特別仕様車「クロスシティ」を100台限定で発売した。
同年10月15日には、上質なブラックレザーシートとフロントシートヒーターを追加装備して、インテリアに高級感と快適性を与えた特別仕様車「レザーエディション」を300台限定で発売した。
2016年3月7日には、最高出力110馬力のピュアテック1.2リッター3気筒ターボエンジンに、第3世代の6速オートマチックトランスミッション(EAT6)を組みあわせた特別仕様車「クロスシティ」を発売した。