日産のe-POWERはいずれもトルクが大きいです。 ノート280Nm オーラ300Nm エクストレイル330Nm トルクを大きくしている意味は、乗りやすさや乗り心地の向上ですかね？

Answer 1

オーラ所有者です、
トルクが大きいと、ストレス無く運転が出来ます。
e-Powerはモーターで走るので、感覚的に電気自動車と同じです。

Answer 2

車重に合わせてトルクを大きくしないと、加速がイマイチの口コミに？
どんな物でも、新型ほど少しづつ高性能化の宿命かな。

Answer 3

勘違いしていませんか？
＞e-POWERはいずれもトルクが大きいです。
＜電気モーターの特性を利用して車の性能にしてます。
＜わざわざトルクを大きく作ったのでは無く、モーターの持って生まれた性能です。
＜この性能をエンジン性能で得るには、スーパーチャージャーを搭載する必要があります。

Answer 4

乗りやすさのためでしょうね。エンジンからの直接の駆動力に期待できない構造なので、なおさらモータートルクが重要です

ましてやエクストレイルの場合、重積載＋悪路走行も視野に入れなければなりませんので、薄っぺらなトルクでは使い物になりません

Answer 5

電気モーターは低回転時のトルクが大きく、回転が上がるに連れて効率が悪くなるという特性があります。
つまり微速～低速は得意だけど中速以上は苦手なので、高速走行することもある自動車だとある程度速度が上がっても効率の落ち込みが少ない大容量のモーターを搭載する必要があります、e-powerやBEVのトルクが大きいのはこのため。

Answer 6

一言で言えば扱い易さでしょうか？

トルクが太ければ加速時のレスポンスが良いので速度調整がし易くなります。

e-power車はワンペダル走行が可能なので、アクセルレスポンスと操作性に寄与しています。

乗り心地は関係ありません！

Answer 7

ある程度の大きさのモーターはトルクが大きいのです。
電気モーターは馬力の割りにトルクが大きいので、それなりの馬力を求めると勝手に大きなトルクのモーターになってしまいます。

Answer 8

トルクを大きくしている意味は、乗りやすさや乗り心地の向上ですかね？
発進時の
アクセルペダル踏み込み量・低減

Answer 9

それもあるとは思いますが、車格に応じてのトルク向上もあると思いますよ。