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グレード情報エクストレイル

ユーザーレビュー401件エクストレイル

エクストレイル

  • 荷物がたくさん積める
  • デザインがかわいい
  • 実用性が高い

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.0
乗り心地:
3.7
燃費:
3.6
デザイン:
4.4
積載性:
4.5
価格:
3.7

専門家レビュー8件エクストレイル

所有者データエクストレイル

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 20X_4WD(CVT_2.0)
    2. 20X_4WD(CVT_2.0)
    3. 20Xtt_4WD(CVT_2.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FF
    10.3%
  • 男女比

    男性
    90.6%
    女性
    7.5%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 32.1%
    2. 近畿地方 12.6%
    3. 東海地方 11.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 エクストレイル

平均値を表示しています。

エクストレイル

エクストレイルの中古車平均本体価格

77.7万円

平均走行距離94,957km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値エクストレイル

走行距離別リセール価値の推移

エクストレイル
グレード:
20X_4WD(CVT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

244.9万円

売却予想価格

22.3万円

新車価格の 9%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 39万円 31万円

22万円

新車価格の
9%

14万円

新車価格の
6%

1万km 38万円 28万円 18万円 8万円
2万km 37万円 23万円 10万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて エクストレイル

2012年7月

■2012年7月
コンパクトSUVのヒットモデルだったエクストレイルは2007年8月に2代目モデルに進化した。アウトドアスポーツを満喫するためのタフギアをテーマに開発された2代目は、本格的なオフロードSUVだ。初代モデルに比べボディはやや大きくなったが、デザインは従来のイメージを踏襲。防水シートやウォッシャブルラゲッジボードの採用で、使いこなす道具としての機能を高めた。搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターと2.5リッターの2機種に加え、2008年8月からは2.0リッターのディーゼルターボが加わった。トランスミッションはエクストロニックCVTと同-M6、それに6速MT、6速ATの4種類が用意される。4WDシステムは進化型となるオールモード4×4-i。4WD中心のバリエーションでヒルディセントコントロールやヒルスタートアシストなどの機能装備も設定する。安全装備はABSや運転席・助手席のSRSエアバッグ、VDC+ブレーキLSDなどが標準。2008年9月には、厳しい排出ガス規制とされるポスト新長期に適合したクリーンディーゼルを追加設定した。コモンレールシステムを採用し、127kW(173ps)/360N・m(36.7kg-m)のパワー&トルクを発生する。10・15モード燃費は15.2km/Lを達成。2009年4月にはCVTのロックアップ領域を拡大し、ガソリン車の一部を新グリーン税制に適合させた。2009年12月には仕様を一部変更したほか、バリエーションを整理して新グレードのXttを追加。2010年7月には内外装のデザインを変更し、装備を充実化すると同時に、クリーンディーゼルに電子制御6速AT車(燃費は14.2km/L)を設定した。2012年7月には特別仕様車を設定し、あわせてグレード体系の見直しを行った。2013年6月には4WDのエントリーグレード「20S」の価格を改定し、従来価格219万円を199万円とした。

■2012年10月
コンパクトSUVのヒットモデルだったエクストレイルは2007年8月に2代目モデルに進化した。アウトドアスポーツを満喫するためのタフギアをテーマに開発された2代目は、本格的なオフロードSUVだ。初代モデルに比べボディはやや大きくなったが、デザインは従来のイメージを踏襲。防水シートやウォッシャブルラゲッジボードの採用で、使いこなす道具としての機能を高めた。搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターと2.5リッターの2機種に加え、2008年8月からは2.0リッターのディーゼルターボが加わった。トランスミッションはエクストロニックCVTと同-M6、それに6速MT、6速ATの4種類が用意される。4WDシステムは進化型となるオールモード4×4-i。4WD中心のバリエーションでヒルディセントコントロールやヒルスタートアシストなどの機能装備も設定する。安全装備はABSや運転席・助手席のSRSエアバッグ、VDC+ブレーキLSDなどが標準。2008年9月には、厳しい排出ガス規制とされるポスト新長期に適合したクリーンディーゼルを追加設定した。コモンレールシステムを採用し、127kW(173ps)/360N・m(36.7kg-m)のパワー&トルクを発生する。10・15モード燃費は15.2km/Lを達成。2009年4月にはCVTのロックアップ領域を拡大し、ガソリン車の一部を新グリーン税制に適合させた。2009年12月には仕様を一部変更したほか、バリエーションを整理して新グレードのXttを追加。2010年7月には内外装のデザインを変更し、装備を充実化すると同時に、クリーンディーゼルに電子制御6速AT車(燃費は14.2km/L)を設定した。2012年7月には特別仕様車を設定し、あわせてグレード体系の見直しを行った。同年10月にはフロントグリルやアルミホイールなどの色をダーク系に引き締めることで個性を際立たせた特別仕様車「ブラック エクストリーマーX」を発売した。2013年6月には4WDのエントリーグレード「20S」の価格を改定し、従来価格219万円を199万円とした。

■2013年1月
日産はエクストレイルにクリーンディーゼルを搭載した新グレードの20GT Sと2.5リッターガソリンエンジンを搭載する25Xttを追加し、1月11日から発売した。

今回クリーンディーゼルを搭載して追加された20GT Sは、クリーンディーゼルならではの環境性能と力強い走りの魅力をより気軽に楽しんでいただけるよう、仕様装備を厳選し、価格帯を下に拡大した。CX-5を意識した設定といえる。

具体的には全席ヒーター付きシートやリラックスヘッドレストレイント、ASCDなどが外され、タイヤサイズも18インチから17インチに変更されるなどしている。

ガソリン車では2.5リッターエンジンを搭載した25Xに、人気装備のキセノンヘッドランプとハイパールーフレールを装備追加した新グレードとして25Xttを設定した。

ともに基本メカニズムの面では変更がなく、25XttはエクストロニックCVTのみの設定だが、20GT Sは6速ATと6速MTの設定がある。

2013年6月には4WDのエントリーグレード「20S」の価格を改定し、従来価格219万円を199万円とした。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。