ケンメリＧＴ‐Ｒはなぜオーバーフェンダーが標準装備だったのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ケンメリＧＴ‐Ｒて当時の標準装備タイヤて細タイヤだったと思うのですが。

Question

当時てカスタムでも６０とか５０とか４０の扁平のワイドタイヤてなかったのになぜオーバーフェンダーが標準装備だったのですか。
よく分からないのですが。
ケンメリてモータースポーツにも参戦する予定が最初からなかったのになぜオーバーフェンダーが標準装備だったのですか。

と質問したら。
カッコいいから。
という回答がありそうですが。

確かにケンメリＧＴはオーバーフェンダーの代わりにサーフィンラインで貧相な姿ですが。

それはそれとして。
当時は細タイヤだったのにオーバーフェンダーてなんのために付いていたのですか。

余談ですが。
当時はランボルギーニ・カウンタックＬＰ４００ですらオーバーフェンダーなしの細タイヤだったのに。

Answer 1

サーフィンラインを気にしすぎたため幅広タイヤは装着できなかったから・・・
フェンダー切ったら後始末しなきゃならなかった？
切ったとこ隠すためオバフェンを張り付けた。
ホイルは4穴・・・・・貧弱に見えたけど、どうにか耐えたのだろうかね？

Answer 2

やはりRなので一般車とは区別するためかと思いますね。
まぁ後は太いタイヤを履いても違反にならない様にかな・・？
なんせあの頃は元々付いているバーフェンでも
切符を切ろうとする警官がいましたが
純正と分かると大人しく引き下がったものです。

たしかのあの当時は
低扁平タイヤや太いタイヤは販売されていませんでした。
もちろんホイールも無かったので
鉄のホイールを幅広加工しスリックを履かせていましたね
あの頃はハイグリップタイヤ＝スリックでしたからw

昔はよくありましたよ、加工ホイールが割れちゃって大変な事がw

そうそう横浜銀蠅の歌にもあったでしょ
ハの字のスリックバリバリ！
てｗ

Answer 3

若者達が興味を示し売れる事を期待したのです！