F1のセミATはATとMTどちらに分類されますか？ 2ペダルですが発進時のみステアリングのパドルでクラッチ操作が必要です

Answer 1

どちらに分類されるかは、解釈や各国の法律、分野によって変わるのではないでしょうか。

ペダルは2つしかなく、変速時はクラッチ操作不要なのでＡＴと捉えることもできるでしょう。

一方で、発進・停止にはステアリング横に付いたクラッチ操作が必要で、変速もパドル操作でドライバーが行うのでＭＴと捉えることもできます。

日本の道路交通法では「AT車」とは、「二輪を除く自動車においてはクラッチペダル、自動二輪車においてはクラッチレバーを有しない車である」とあるのでＦ1はＭＴ扱いになると思われます。

ちなみにＲ35ＧＴＲは、600馬力のモデルもあり、変速機は2ペダルのＤＣＴですがクラッチペダルやレバーが無いのでＡＴ限定免許で運転できます。

Answer 2

AMT

Answer 3

F1は完全にセミATです。

スタート時のクラッチ、半クラッチレバーは
トラクションコントロールシステムが禁止されているから付いているだけで、
本質的にシフトチェンジの問題とは別ですからね。

Answer 4

MTだと思います。

Answer 5

足でも手でも、クラッチ操作が必要な場合はMTです。

Answer 6

発進停止はクラッチを切ります(電磁クラッチ)が自分でパドル等でギアを操作するのでクラッチが自動化されたマニュアルと捉えてもらっても差し支えはありません。

Answer 7

トルコン

Answer 8

すいませんが。

セミＡＴと言うくらいだからＡＴなのでは。

Answer 9

MTの発展型です。

Answer 10

MTになります。パドルで操作しますがクラッチがありますし、変速はドライバーのパドル操作によってのみ行われます。自動変速は禁止されてます。