４輪は次々に色々な新技術が開発されて導入されて動力性能がドンドン良くなっているのに、２輪はなぜ新技術がほとんど導入されないんでしょうか？ やはり開発費の問題でしょうか？ 最近は車

Question

の性能がよくなりすぎて最新型GTRなんて100キロまでの加速で隼とほとんど変わらない所まで来てます。しかもノーマル状態で。
バイクが車に対して圧倒的に優位に立てるはずの発進加速まで車に追いつかれてきてるのが現状です。
このままだとあと10年もしたら普通のオッサンセダンとかにも爆走してる隼やR1などが後ろから煽り倒されるのが現実味を帯びてきましたよね。
二輪業界にはもっと頑張ってもらいたいのですがやはり難しいでしょうか？

Answer 1

それが普通です
今までがどうかしてたと捉えるべき

馬力上げようとすりゃ素直に力が出る。
排気量って元々そう言うモノですよ

二輪もかなりの導入の進歩ですけど？
何言ってるかよくわかりません。

直線番長のドラッグマシンが欲しいんですか?
300も400も本来出ますけど出したら誰も扱えないでしょ
そんなもんどうすんのよ？
下世話な話、ブサレベルならシグナルGP決めたいだけならスプロケ変えるだけで圧勝します

＞しかもノーマルで。
だから何。ブサもノーマルでしょ。(笑)

それでいいんじゃないですか？
それに今さらブサ語ってもしょうがないですし
H2R出たんだし
既に関西区域Hで300馬力も同時にワザと2台予約購入した人もいるし
公道用にパーツ移植してワザワザ300馬力を公道走らす予定なんだってさ(笑)
ブサ出る幕もう無いよ(笑)

Answer 2

ホンダはＲＣ２１１Ｖを市販モデルを出すとのこと
2190万円ですが
まだまだ不満ですか？

Answer 3

二輪もかなり進化しましたよ
昔は前輪も駆動させるバイクもあったが現在は消えています

特に進化してきたのがＡＢＳ，車速車高調整、トルコン、エアブレーキなどが導入されました

https://www.youtube.com/watch?v=gi5_GQ78wM8

まだまだ圧倒的に二輪が速い

Answer 4

現状でも十分に速いのでこれ以上速くなられても
人間が付いて行けないと思います。

Answer 5

>４輪は次々に色々な新技術が開発されて導入されて動力性能がドンドン良くなっているのに、２輪はなぜ新技術がほとんど導入されないんでしょうか？

200馬力もあれば十分じゃないですか？
300馬力や400馬力あっても、リアタイヤ１輪のみで駆動するバイクでは使いきれません。

>二輪業界にはもっと頑張ってもらいたいのですがやはり難しいでしょうか？

4輪で動力を伝えられる自動車に対抗するには、１輪のみのバイクでは限界があります。
対向するためには、リア２輪の３輪トライクにするべきでしょう。
けど３輪トライクのスポーツバイクなんて需要ないから発売されることはないでしょうね。

Answer 6

＞２輪はなぜ新技術がほとんど導入されないんでしょうか？
今のスーパーカブはインジェクションだって知らないンでしょうね.....

Answer 7

https://www.youtube.com/watch?v=vCYcCj7zVB8

ブガッティのヴェイロンが登場以降、海外ではスーパーカーを超える車、スーパースポーツカー、あるいはハイパーカーと言われるジャンルが確立しました。
ヴガッティヴェイロン、パガーニウアイラ、ケーニグセグアゲーラのような車です。
GT-Rはこれより一段低い位置付けの車ですが、価格対性能という面では素晴らしい。
発進加速も秀逸。

バイクの場合は駆動が後輪だけなのでこれ以上のタイムを望むことは、直線以外とりえのないような極太リアタイヤ等を履かせないと難しいかと思われます。

ところが普通のセダンとはやはり格段の差があるのもまた事実。
それどころか、実際のスーパーカークラスと比較しても高速道路での大型二輪は現実を見るとまだまだ一線を画するのもまた事実です。

Answer 8

あくまで公道ベースで考えると、走行性能に関しては必要十分な性能を持ち合わせているのでしょうね。

ただ、バイクに関しては少し安全性能が上がっても良いんじゃないかと感じます。
エアバックだったりABSだったり、そのようなものが普及した方が良いと感じます。
そのような試みはBMWがやっていたと思いますが、他社でも取り入れて欲しいと思います。

Answer 9

バイクって車ほど儲かりません。
それと、いわゆる大型のバイクってそれほど台数出ません。
そんなものに高額な投資をしても回収できません。
４輪はどんどん新技術が開発されている？２輪とは異なる機械ですから、安全装備が異なりますし、排ガス規制も異なるので当然です。

Answer 10

単純に安全性と利用価値の違いでしょう。

雨の日にバイクに乗る人は少ないですが、車に乗る人は増えます。
確実なデータがあるわけじゃ無いですが、販売台数にしたって桁が違うと思いますし、相手にする客の数が全く違います。

それと、言い方を変えればバイクは技術革新が出来ないほど精錬されている状態とも言えるでしょう。

発進加速がこれ以上上がっても、乗っている人間の危険性が大きくなるだけですしね。

Answer 11

車両の開発費は商品に転換されます。
台数が売れるならばその価格上昇は微々たる物ですが、売れない事が見込める場合は、新技術を導入すれば価格上昇が大きくなります。

バイクは全然売れていません。
乗れても2人
雨の日不便
暑い寒いで不快
カラダがむき出しで危険
決して安くない価格


原付きならいざ知らず、大型バイクは多くの人が見向きもしません。
道楽で持てる余裕がないのでそれなら軽自動車やコンパクトカーにってなるのは当然ですね。

そんな売れていないバイクが更に高くなったらそれこそ会社が傾きますし、付けられる先進機能も少ないです。
自動ブレーキなんて導入したらドライバーさん吹っ飛びますよ。