昭和にあったマツダのコスモスポーツという車は当時人気ありましたか？ 2ドアで2人しか乗れないスポーツカータイプで実用、多様性がないように思えますが

Question

こういう車の人気の度合いはどうだったのでしょうか？

Answer 1

高級スポーツカーなので一般人が買えるような代物ではありませんでした。今でいうGT-Rが人気があるかないかみたいな質問になります。人気があっても高いから誰も乗ってない。

Answer 2

日本初のロータリーエンジンを搭載したスポーツカーということもあり注目度、話題性ともに高かったのですがあまり売れてはいませんでした。
まあ大卒の初任給が6万ぐらいの時代に147万もしましたからね、そう簡単に買える車ではありませんでした。

Answer 3

特別「人気車」という程ではなかった。

昭和47～8年で当時の普通の年収が50万円程度とはありえない。
当時を知らない世代が適当な回答は止めて欲しいもんだ。

Answer 4

今で言うとレクサスLCやGT-Rの様な存在の車でお金持ちの乗る車で庶民には縁の無い憧れの車と行ったら感じ。

Answer 5

オイラがモノ心ついた時には もう新車ではなかったですね
当時の中古車で 稀にみかけても値段なんかついてないくらいで
高額なんだろうなあ とは子供でもわかりましたね


帰ってきたウルトラマン

写真でアップされている方 第何話のどのシーンかオイラ わかりますよｗ

これは第18話のベムスターが出てくる回です
加藤隊長の友人という設定で宇宙ステーションにいる梶氏
これがベムスターに宇宙ステーションごと食われて殉死した という設定で

このシーンは 郷秀樹が運転し 加藤隊長が梶氏の奥さんにお悔やみを言う時にクルマから降りているところです

Answer 6

高くて買えませんでしたよ
それこそお金持ちくらい
会社員では買えませんでした。。。

Answer 7

ウルトラ警備隊の隊員専用車だったからな、当時のクソガキには、人気はあった。まあー高くて買えないんだろうな、 一般庶民には。

Answer 8

現在の貨幣価値でいうと1000万円くらいの車で
誰にでも買えるような車じゃなかった。
人気があったというよりは憧れる車

Answer 9

怪獣攻撃隊「ＭＡＴ」に正式採用されてましたね。

Answer 10

人気はありましたがとても高額でとても買える代物ではありませんでした。