日産 スカイラインGT‐R のみんなの質問

解決済み
回答数:
6
6
閲覧数:
140
0

頭文字Dを見て気になってたのですが、峠を高速で走る車の馬力は300馬力までの車が良いのでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

ファーストステージの頃だと仮定して、GT-R32みたいな大排気量の車ならコンピュータ書き換えでそれ以上の馬力になります。
結局ヒルクライムでは最大馬力とトルクがものを言うので必ずしも、小排気量が速いって事ではないです。かといって極端にエンジンチューンをやり過ぎると、今度は、タイヤが挙動変化に対応し切れなく直線以外では使い物にならないです。

その他の回答 (5件)

  • 峠にもよるけど、小ぶりな車の方がラインを色々取れるし、小ぶりだと2Lクラス。ターボ付けてチューンして当時は300馬力が妥当な所です。
    馬力稼いで中低域がスカスカだとパワーバンドが狭くタイムロスに繋がる。
    またランボなど車幅2m近く700馬力の車を峠に持ち込んでも、デカすぎて振り回せないし、抜く事も出来ない。

  • 犯罪予告の質問ですか?

    軽自動車でも全く余裕で走れますよ。

  • 頭文字Dの時代設定が原因です。

    前期(プロジェクトD以前)に登場した車を見たらわかると思いますが、最も排気量が大きいのはR32GT-Rの2.6Lターボ。これ以外は2.0Lや1.6L。FD・FCはロータリーで1.3Lcですが自動車税の排気量換算だと2.0L未満。
    つまり基本的に登場している車は小排気量エンジンにターボが付いて大パワーになっている車ばかりなんですよ。

    小排気量ターボは最大出力を上げれば低中回転域が犠牲となり、高回転時はパワーを得られるが低中回転域ではトルクがスカスカになりやすい。逆に広い回転数帯で安定したパワーを得るためには最大出力を抑える必要があるんです。

    排気量が大きければ大きいほど最大出力が高い状態でも広い回転数域で安定したパワーを得られます。しかし元の排気量が低いがゆえ最大出力を上げようとすれば高回転域のみパワーが得られるエンジンなってしまうわけです。

    極端な話、R35GT-Rほど排気量があるのなら最大出力が高くても広い回転数域で十分なトルクが得られます。しかし高橋涼介が乗っていたFC3Sは後期型でも215ps。それを340psまで上げていたのだから中回転域ではトルクの減少が起こっていたはず。それをAE86とのバトル用では260psまで落とし、その分中回転域のトルクを復活させたセッティングに変えたと思われます。

    あくまで300psというのは排気量を目安として換算した場合です。排気量が大きければより最大出力が高い方が速く走れますし、排気量が小さければ小さいほど最大排気量が低くても走行区間で多用する回転数域で高いトルクを得られる設定にした方が速く走れます。

  • コースにもよりますが、馬力あっても峠レベルでは馬力が影響する最高速より、太い立ち上がりトルク特性でしょうから・・・

  • 峠の場所によるでしょうね。
    箱根のターンパイクとか大パワーが嬉しい峠もありますね。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
日産 スカイラインGT‐R 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

日産 スカイラインGT‐Rのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離