90年代の国産スポーツで1番人気、値段の上がり幅が大きいのはR34スカイラインGT-Rですよね？2番目に上がり幅が大きいのはfd3sですかね？

Answer 1

巾で言うと２位はNSXタイプR新車の倍でかえるかってとこまできた。
インテRやシビックタイプRも標準グレードで考えないから、
NSX-Ｒが２位。
次がＤＦか８０スープラ。
中古価格帯で見るとDFは販売期間もながかったから球数があり、
ATもあるので底辺価格で最低２５０から１０００万。
８０がノンターボATがあるがそれでも４００～１０００万。
球数がないのは販売台数自体が国内で３万台くらいって聞いてる。
それぞれ天井の値段１０００万、販売当時の価格は
スープラのほうがちょっと高いので、同率２位かな。

３位はS2000で８００万～１５０万。
最近、値段の暴落があったそうで理由はでてないが、
球数がシビックR乗り換えで放出されたのがあるんじゃないかって
みてます。

Answer 2

先の回答にあるように極少ない限定車を除けば似たかよったかですね
量産車では34だけが飛び抜けて高い
FDやスープラを高額で売っている店はあるけど売れてないし相手にもされてない
32でさえ下がってきていて新車価格を考えるとそんなに高くはない
投資価値があるのは34GTRと少ない限定車だけ

Answer 3

1グレードになりますが、NSX-Rだと思いますよ。
GT-R同様に日本専売です。
NSXのベースグレード、RX-7、スープラ等は、元々左ハンドルで海外で販売されていましたから。