日産 スカイラインGT‐R のみんなの質問

解決済み
回答数:
2
2
閲覧数:
57
0

R32 GT-R EVコンバージョン開発が発表されましたが、これは次期型になるのでしょうか?
それとも別でR36型が発表させるのでしょうか?

別々で発表となった場合、R36 GT-Rは

•ピュアエンジン
•ハイブリッド
•PHEV
•BEV

どれになると思いますか?

みなさんのご意見お聞かせ下さい。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

単なるデモカー的な企画だと思いますね。なので駆動用のバッテリーも小規模なモノになるでしょうし、積み込むとしたら、後部座席を取りさらって搭載するしかないのかなぁ?車重のバランス的にも。

通常のEV専用設計となれば、フレームの下(クルマのお腹部分)に積めるような構造にしますし、日産のEVはバッテリーの外形を同じモジュール設計にしているようなので、脱着も考えられているようですからね。
ここまでのボリュームは既存の旧車には求めないと思いますよ。

それで本題ですが、このデモカーの仕上がり具合を国内外で公開した反応から、次期モデルの方向性を決めると思いますがね。
と言っても、三菱が開発したPHEVはあり得ないかなぁ?と思いますが。日産を代表とするハイスペック車両なので。

ちなみにモーター雑誌の情報によると、アライアンス間でのEVのカテゴライズは、軽自動車では日産三菱(既に販売されてます)ともに、小型車ではルノーが、乗用車では日産(既にリーフが存在)がと書かれてましたね。
おそらく三菱の持っているPHEV技術はSUV向けになるのかと予想してますが。海外ではSUVの人気が強く、マツダを見てもSUV路線で成功してますからね。その上、重量級な車両に、海外での高速走行重視な状況を考えると、高速時の走りがモーターよりも効率の良い(高速走行ではエンジン直結で走行する)PHEVは向いてますからね。トヨタのHVと同じ考えで、トヨタのHVではATを介している分、三菱のPHEVの方が効率が良いですからね。

と、余談でしたが、次期GTRはBEVか?HVだと思いますよ。e-powerなのか?は分かりませんが。(レースを考えると、e-powerは無いのかも?市販車だから、e-powerのモード切り替えで対応出来るでしょうけど)

理想としては2025~30年頃に市販化される全固体電池を搭載させる事ですね。小容積で大容量が見込めるバッテリーであれば、マサにGTRのようなレースにも好都合だし、高額な車両には起用しやすいでしょうからね。
それまでは現行車を◯◯年モデルと販売して、ダマしダマし引き延ばす予想しますがね。

その他の回答 (1件)

  • R32GT-R EVコンバージョンと言っても量産しないでしょう。
    コンセプトモデルですので、試作どまり。

    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1488835.html

    R32のボディのままでは海外市場含めてでは販売できないです。ボディ小さすぎて。フェンダーなどは拡幅されてますけど、基本ボディは5ナンバー枠に収まる車種のままでしたし。

    トヨタが東京オートサロンにAE86のEVコンバージョンを展示したことに刺激を受けたのでは?

    https://blog.evsmart.net/toyota/tokyo-auto-salon-ae86-bev-concept/

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
日産 スカイラインGT‐R 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

日産 スカイラインGT‐Rのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離