ハイカムとかボアアップって死語なのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ バイクやクルマのエンジンを改造するときて昔はハイカムとかボアアップとか言ってマウントしていましたが。

Question

よく分からないのですが。
確かに今でもマフラー交換はありますが。
ですがハイカムとかボアアップて聞かなくなったと思うのですが。
ハイカムとかボアアップて死語になったのですか。

と質問したら。
昔はソレ・タコ・デュアルが三種の神器だった。
という回答がありそうですが。

バイクではソレ・タコ・デュアルて聞きませんが。

それはそれとして。
今の時代はハイカムとかボアアップて死語なのですか。

余談ですが。
ＧＴ‐ＲとかＧＳＸ‐Ｒのエンジンてどうやってチューニングするのですか。

Answer 1

ハイカムとかボアアップって死語とは知らなんかった！

今はなんていうの？

Answer 2

ハイカムだのボアアップって物を知らん人だと、
チューニングでなくてチューインガムやら
グミやらみたいで美味しそうとか思いそう。

Answer 3

シリンダーが鉄スリーブじゃないのが多くなって、アルミでシリンダー一体の奴が増えたからボアアップは難しくなったんでしょう。

Answer 4

昔からエンジン内部まで加工する人は少数で、近年はさらに少なくなっていますが、やっている人も居ます

私の場合34GT-Rに乗っていた時は2.7Ｌ仕様の鍛造ピストンでボアアップしてHKSのハイカムを入れてましたYo

ただ昔のエンジンはボアの厚みに余裕が有りましたが、日産ならRBの頃から余裕が少なくなっているので、ボアだけで大きく排気量を上げる事が出来なくなった分、効果が少ない割に大金の掛かる改造となっています

因みにRB26にハイカムを入れる場合、カムの逃げ加工がバルブ分必要にるので、それらを必要としないポンカムと言う物も有りますが、性能はノーマルとハイカムの中間的な物となります

Answer 5

ハイカムは あまり見なく・聞かなくなりましたね。

ボアアップは 知恵袋で 結構見ますね。（ボアアップして2種登録が どうのこうのとか 調子が悪いとか）


余談ですが 圧縮比アップとか ポート研磨のほうが もっと見なく・聞かなくなったような気がします。


死語
死語（しご）とは、使われなくなった言葉のことである。

死語 (言語) - 使用者がいなくなり使用されなくなった言語。

うきぺであ より

Answer 6

チューニング自体が下火です。
今や500馬力オーバーが吊るしでゴロゴロしてますから。

Answer 7

ハイカムはともかく

ボアアップについて
それこそ昔の車はエンジンが鋳鉄でできており
設計にも余裕があったためボアを削ってボアアップができました
今の車やバイクはエンジンはアルミにスリーブ
エンジンによってはスリーブレスのメッキシリンダーのためボアをずる事がほとんど不可能

一部のミニモトと呼ばれるバイクはシリンダーごと交換するキットがありますね

Answer 8

ハイカムとかボアアップって死語なのですか。
難しい・・・
ハイカム→ホンダVTECと同じ原理