スーパーなクルマの、ながーいストレートエンドでのブレーキトラブル。 動画で良く見るよね！？

Question

で、やはりと言うか、GT-R,BMW,Supra,とかのヘビー級のスーパーパワー車が多い様にも感じる。

もちろん、オーナーも抜かり無くブレーキチューンはしているはずだけど、それでも「死んじゃうよ！」的なクラッシュ起きますよね。

これ、何が原因なのかな？
結局ローターすら、カーボンセラミックとかじゃないと、いくら高価なモノブロックキャリパーつけても、PFCのパッド使おうとも、空気で冷やしまくろうとも、周回してると効かなくなるって事なのかな？

ただ、比較的軽量のタイプR系、NSX,ロータリー勢、なんかはそんなにキツいとは聞く事少ないから（あくまで、僕の網羅出来る範囲では）、やはり重さがポイントなのかなー？

単に、ブレーキ容量上げただけじゃ、解決しないような気もする。
どう思います？
サーキットドライビング、多少なりともしている仲間に聞いてみたい！

Answer 1

レースじゃ水冷キャリパーや水噴射もあるようだ
PFCパッドなら1000℃対応なのでフェードの心配はないが
べーパーロックは判らない
それよりローターの攻撃性が酷すぎ
レースでGTOは重すぎてどうしようもなかった

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

車が重いと、その分ブレーキの発熱がパネー
ハードな走りをすれば、冷却が追いつかないんでしょうね
レーシングカーじゃないんだから

まっ、数周したらクーリングしてれば問題無いでしょう