中古のハコスカとかケンメリてなぜ走行距離が短いのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ５０年落ちの中古車が走行距離５万kmて短すぎるのでは。

Question

よく分からないのですが。
例えばハコスカを当時の人は１０年間１年１万km走ったら１０万kmですが。
その後は草むらに放置されたり。オーナーを転々としたり。旧車ブームで再び陽の目を見たり。
たぶん１５万km以上は走っていると思うのですが。
なぜ中古の旧車て走行距離が短いのですか。

と質問したら。
メーター偽装。
という回答がありそうですが。

メーター一周したのかも知れませんが。

それはそれとして。
例えば１０年落ちのＶ３６のスカイラインの中古でもほとんど１０万kmを超えているのに。
なぜ５０年落ちの中古のハコスカが５万kmなのですか。

余談ですが。
Ｚ１とかでもアメリカを走っていたのに走行距離が３万kmて短すぎなのでは。
アメリカて広いから走る距離は日本の１０倍だと聞きますが。

Answer 1

アンタが隼を何km走って手放したのか考えてみたら?

Answer 2

確かスカイラインジャパン辺りくらいまで走行距離メーターは９９９９９Kｍまでしか測定できないので１周するとまた０００００Kmから始まります。なのでハコスカやケンメリ、ジャパン等の走行距離はプラス１０万キロや２０万キロ・・・走っている可能性があります。

Answer 3

昔の車検はメーター巻き戻しでいくらでも誤魔化せたから
ディーラーで32GTRなんか相当の確率でメーター巻き戻しだといわれた

Answer 4

その当時の道路事情は今と違い、高速道路やバイパスなどが普及してなかったから。

Answer 5

それはメーターが5桁しかないので99999キロになったら
一周して0キロになるからです

Answer 6

中古のハコスカとかケンメリてなぜ走行距離が短いのですか。

走ってないからでしょ、

Answer 7

貴方答え出してるでしょう、メーター1周も2周もしてるからです。

Answer 8

古い車いたってはメーター表記5ケタ多く何周してるかわからないです。
Z1も同様です。それに逆車ですしメーター改ざんも珍しく無い