日産スカイライン400Rが欲しいのですが、ある事で購入を再考しています。

Question

400R含めガソリンモデルにはブレーキアシストの歩行者検知機能が搭載されておらず、レーダーによる車両のみ検知するセンシング機能のみです。一方でハイブリットモデルには車両にカメラも搭載されており歩行者検知によるブレーキアシス機能があります。ハイブリットモデル同様に400Rに歩行者検知機能(カメラ)が搭載されるのはいつ頃になりそうか情報を持っている方がいたらアドバイスが欲しいです。

補足

皆様、アドバイスありがとうございます。400Rは走りに特化している事も理解できるのですが、新車の場合は600万も支払う事になるので、自損は仕方がないにしても対人に対しての安全面は妥協したくないところです。もっとリーズナブルな価格帯の車でも、良いセンシング機能を搭載している車も多くあるので、400Rにカメラが搭載されない限りはこのモデルの新車購入は諦めます。しばらくは引き続きM35ステージアとなりそうです。

Answer 1

変更なんてしないだろ！


やれるなら今回のビッグマイナーチェンジでやってます！



私も唖然としましたよ！


日産はスカイライン本当に売る気あるんでしょうか？


令和に入り軽四のアルトやミライースでも歩行者対応する
自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)なのに



そこがいまの日産じゃないの？



目玉のスカイライン プロパイロット2.0車は
カメラ7個＋ミリ波レーダー5個＋超音波ソナー12個
っておまえはイージス艦か！の装備ですが


他のスカイライングレード車は全く進歩してませんから！


手抜きです！



常識でセレナやノートぐらいの自動ブレーキを
付けないよね！

Answer 2

いつになるかは分からないし搭載されないかも。

走りに特化したモデルだからそっちの機能は省かれたんでしょう。

Answer 3

４００Rと言う車の性格上ドライバーズカーであり、積極的に車を操作することに喜びを感じる人向けと言うことだろうと思います。
歩行者検知機能が搭載されたものが必須であれば、ハイブリッドを選択すればよいと思うのですが。
４００Rのどこに魅力を感じ、ハイブリッドのどこに不満があるのか、冷静に自己分析するとよいと考えます。
GT-R含むスカイラインのハイパフォーマンスグレードは、装備は簡素であることが多かったので、自分などのイメージではマニュアルシフトで走りに関する機能以外は最低限度でよいと考えがちです。
フル装備を求めるのであれば、GT-RやRS、GTS-Rなど「R」の付かないモデルを選ぶのがセオリーでした。
結局のところ、装備を選ぶか走行性能を選ぶか・・・と言うことではありませんか？
しかし、ハイブリッドであっても「システム最高出力 ： 268kW（364PS）」は、自分など必要十分だと思うのですが。

Answer 4

車の性質上、追加の前にフルモデルチェンジするでしょうね。
新型になっても搭載されるとは考えにくいかな？