日産 スカイライン のみんなの質問

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直噴エンジンのメンテナンスについて

2か月ほど前に中古で走行6万キロのV36スカイラインを買いました。

これに搭載されているVQエンジンが2回ほどエンストしたので、ガソリンスタンドで相談してみたところ「直噴エンジンのため、エンジン内部などにカーボンが堆積しておりその影響と考えられる」ということで吸気系の清掃などやってもらい、燃料添加剤を一本入れてみました。また、その直後マニュアルモードで低負荷中回転を保ち走ってみました。
結果、それまで不安定だったアイドリングも安定するようになり、その後不調は出ていません。
ただ、エンジン内部の汚れはそう簡単に落ちない気もしています。
前オーナーがお爺ちゃんだったようで、ゆっくりぐずぐず乗っていた感じでかなり汚れていたようなのです。
対策として、早めのエンジンオイル交換をこれから心がけるとか、燃料添加剤を更に何本か投入してみるとか、低負荷中回転運転をもう少しやってみるとか、具体的に効果的なアドバイスをください。
宜しくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

すみませんが、V36型のスカイラインには、VQ30DD型やVQ25DD型の直噴ガソリンエンジンの設定は一切ありません。

現行型から二世代前の、V35型のスカイライン(2001年〜2006年、セダンのみ)には設定があります。

【前オーナーがお爺ちゃんだったようで、ゆっくりぐずぐず乗っていた感じでかなり汚れていたようなのです。】

ちなみに、その問題のクルマはハイオクガソリンを使用していたのでしょうか。

参考になるかどうかは分かりませんが、自ら今年の春頃にV36型のスカイラインクーぺ(VQ37VHR、7速AT、18インチ仕様)を11年落ちの中古で購入しました。その車はハイオクですが、給油口の扉の裏には何故か「レギュラー」のステッカーが貼ってありました。

前のオーナーがレギュラーを使用し続けていたのでしょう。当然ながら、購入時からハイオクを入れ続けており、エンジンは好調です。

となると、問題のクルマもレギュラーを入れ続けている可能性があるので、ハイオクを入れ続けたほうが良いでしょう。あと、ガソリン添加剤も入れるのもいいでしょう。

その他の回答 (3件)

  • 低負荷運転ばかりしてるとカーボンが堆積していきますよ。高速の合流や登坂で定期的にブン回しましょう。そうすることでカーボンを飛ばすことが出来ます。

  • 直噴エンジンのメンテナンスについて
    基本的には
    吸気系洗浄のみ
    インジェクターのガソリン噴射洗浄を期待できないので

    回答の画像
  • 今までのオイル管理がどうだっかです。
    お年寄りなら、ディーラーの言いなりに定期的にオイル交換していたか、オイル交換と言う言葉すら知らないかどっちかでしょう。

    直噴エンジンはカーボンが溜まり易いので、オイルを直噴・タイミングチェーンエンジンに対応した「SP級・GF-6」のオイルを選択して、マメに交換しましょう。
    適切なオイル管理をしていれば添加剤など必要無いです。

    低負荷中回転運転はエンジンには良くないですよ。
    カーボンが焼き切れないですから溜まる一方です。
    トロトロ運転ばかりで元気が無いエンジンは、高速を時速100kmで100キロほど走って来ると軽くなります。

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