日産 スカイライン のみんなの質問

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ツインカムを語らずに、真のGTは語れない。と言いますが、DOHCってそんなに画期的なエンジンだったんですか。SOHCは道を開けたんですか。教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

昔、昔、「名ばかりのGT達は道をあける」ってCMはトヨタのセリカで、ライバルは日産のスカイライン。

当時のスカイラインは排ガス季節の影響でDOHC全滅で、後にOHCターボ出すけど当時はOHCエンジンでも、スカイラインのトップグレード名は「GT」でした。



かたや、セリカは2バルブとは言え、一応2T-G に 18R -GのDOHCが残ってましたが、日産のOHCでグレード名がGTに対して、エンジンはDOHCだけど2バルブのトヨタのDOHCって、どっちもどっちですね。
4バルブのDOHCこそが本当のDOHCでしょう、


ちなみに、元々日産(プリンス)のスカイラインGTRには、R381からの伝統のレーシングエンジン、6気筒 24バルブ の名機 S20型エンジンが有りましたが、排ガス季節で生産中止に追い込まれた経緯があるので、トヨタ2バルブのDOHCにコケにされたのは遺恨にズーーと残っていたでしょう。

質問者からのお礼コメント

2018.9.18 23:30

回答ありがとうございます!

その他の回答 (15件)

  • 画期的というか、高性能の代名詞だった。そのCMが流れていた頃のトヨタのDOHCは18RGEUと2TGEUかな。まだターボを持ってなかったトヨタは長年作り続けてもはや古くなったこれらを持ち出すしかなかったんでしょう。日産にはそのころ普及型DOHCがなかったし。しかし、トヨタのよりいすずのG180Wを積んだジェミニZZの方が元気でよく回った。あれはいいエンジンだった。

  • 参考にどうぞ。

    http://news.livedoor.com/article/detail/14877451/

    俺はこっちのほうがぜんぜんインパクトあります。

  • DOHCは、ダブル・オーバー・ヘッド・カムの略で、SOHCは解りますよね?
    どちらが、給排気の効率が良いかは、一目瞭然です。
    OHVは更に低効率。チェーンやベルトでは無く、プッシュロッドで、バルブを動かす訳ですから、その分効率が悪い。

  • OHVの時代が有ってSOHCの時代が有って、DOHC、ツインカムですよ
    競技用のエンジンですよね
    今でこそ大衆車に搭載してますけど当時はとんでもないエンジンを乗せたなあ、という印象でした
    時代が変わればDOHCと言う言葉さえも色褪せて聞こえます
    ピックアップの良いエンジンは現代ではコンビニに突っ込む為のエンジンに成り下がりました

  • TOYOTAのDOHC はヤマハの技術

    名ばかりのDOHC はTOYOTAエンジン

    2000GTもソアラも肝心のDOHC ヘッドはヤマハ製造

    名ばかりのGTはエンジンを作れないTOYOTA

    FRスポーツもスバルが製造

    今度のスープラはBMWが製造する

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