車の24ヶ月点検とブレーキパッドについて。 1週間前に中古のセレナ(走行2万キロ、8年落ち)を納車しました。 車検と24ヶ月点検付でしたので、整備記録簿の写しももらいました。

Question

しかし現在走行中にキュルキュル音が鳴ったため近所のディーラーに見てもらいました。
すると右前の内側ブレーキパッドが残量がほぼ無いとのことでした。(外側は充分に残っています。)

整備記録簿には1週間前の日付でブレーキパッド良好、7.0ミリと記載されていました。

販売店に問い合わせたところ、点検は外注しているのですぐ解答できないとのことでしたので、とりあえず後日持ち込むことになりました。

こういうのってあり得る話でしょうか？またこの場合有償交換になりますか？

Answer 1

あくまでも点検 車検が付いてるだけなので消耗品の交換は別料金…という主張をするかも知れないが現状と残量7㎜との整合性が取れない。
新品パッドなら別料金が必要だが「7㎜の状態」にするのは販売店が負担するべき。

そもそも点検もホントに実施したというのも疑問。

さらにその距離で内側だけ極端に減ってるのもおかしい。
ブレーキ装置の動きに不具合がある可能性もあり。

Answer 2

消耗品ですから有償になります。
工賃が無料になるくらいです。

Answer 3

こういうこともあり得るので、一応注意はしておいてください。

https://www.lineup-car.com/blog/13740.html

中古車販売店で購入した車は、基本的にはディーラーに持っていかないようにしてください。無料で修理できるものでも有償になってしまいます。必ず販売店に連絡を入れてから指示をあおぐこと。

本当にブレーキパッドが無い危険な状態であるなら、販売店に落ち度があり販売店が責任を持って直さないといけない状況です。

今回はディーラーは指摘しただけなので、問題があれば販売店の方で直してもらえると思いますが、有償か無償かはお店の判断になると思います。

Answer 4

はい、有償です。