なぜＴ型のＡＴのシフトレバーて減ったのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 最近はセレナみたいにＡＴが進化したらシフトレバーそのものが消滅の危機ですが。

Question

よく分からないのですが。
最近のＡＴのシフトレバーて変わったデザインが多いですが。
なぜ昔ながらのＴ型のシフトレバーて減ったのですか。
よくよく分からないのですが。
Ｔ型のシフトレバーて人間工学的に間違っていたという定義なのですか。

と質問したら。
ギザギザのゲートのＡＴも減った。
という回答がありそうですが。

ギザギサゲートも人間工学的には間違っていたということですか。

それはそれとして。
スティック型のシフトレバーも見かけなくなりましたが。
最近のＡＴのシフトレバーてナンチャッテＭＴ風シフトレバーが多いですが。
なぜＴ型シフトレバーて絶滅寸前なのですか。

余談ですが。
新型プレウスのシフトレバーてどうなのですか。

Answer 1

デザイン上の流行り廃りの問題だと思いますが、あえて理由を考えるなら、
・場所を取る
・手首を回す必要がある
あたりですかね。

場所を取るというのは文字通りで、横に長いのでセンターコンソールの横幅をほぼ占領します。縦長なレバーなら幅を抑えられるので、レバーの横に小物入れやモード切替スイッチなどを備えられます。
手首を回す必要があるというのは、ハンドルを持っている手をシフトレバーに動かす場合の話。ハンドルは側面を持ちますから、親指を上にしてます。縦長のシフトレバーなら、手首の角度をそのままに操作できるけど、横長だと90度手首を右に回す必要がある。