日産 セレナハイブリッド のみんなの質問

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車のブレーキパッド交換後に
スカスカのブレーキペダルを複数回踏むとありますが エンジンをかけた状態で踏むのですか
車はセレナ C 26です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

エンジン掛けようとしてブレーキ踏むとスカッと奥にペダルが入り込むので どのみち何度か踏みなおしをしますから エンジン掛けなくてもいいです

質問者からのお礼コメント

2024.5.22 11:22

ありがとうございました

その他の回答 (5件)

  • 好きにしてください。
    ただ個人的にはエンジンかけたらそのままの勢いで走り出しそうな予感がするのでエンジンは止めたまま、かつ、そのままエア抜きしたいのでウマにかかってタイヤが外れてる状態でやります。

  • エンジン始動はしないでやりましょう

    ピストンの戻しとエア抜きの両方の作業が必要かと思います
    ピストンが戻ってブレーキフルードが口いっぱいであれば抜かなければなりませんし
    少ないようなら足さないとならないと思います

    見ていないので何とも言えませんが 知識がなく作業をしていると思います 死なない様にしてください
    事故を起こさない様にしてください

    整備士以外がブレーキパット交換やブレーキ関係の作業をする事は自動車整備法で違法となります
    事故の際は事故責任 保険も適応外になります。

  • どちらでも良いです
    ブレーキパッド交換後は交換の為にピストンが最大に戻されてます
    なのでローターとパッドの隙間が大きな状態です
    これをペダルを踏んでピストンを送りローターとパッドの隙間を適正にするためです
    なのでエンジンは特に関係ないです
    しかし、エンジンをかけないで踏むとペダルが重くなります
    エンジンをかけてやるときに間違えてDかRにするとブレーキが利きません
    作業手順を間違えなければどちらでも良いですが
    間違えると止まらないので・・・エンジンをかける前にやった方が安全かも?ですね

  • どちらでも可。

    パット交換時にキャリパのピストンを押し戻した状態から、ピストンをパットに押し当ててやる必要があるだけですから、エンジンの始動の可否で異なるのはペダルの踏み応えのみ。

    仮に始動してからと言った場合は、特殊事例でもありメーカーの整備マニュアルで指示されている場合には、診断機を用いてパット交換前から作業サポートメニュー等から特定作業を診断機上で行う必要がある等の指示がされています。

  • スカスカのブレーキペダルを複数回踏むとありますが エンジンをかけた状態で踏むのですか
    エンジンを掛けない状態

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