セレナのプロパイロットですが、手放し運転は 何に役立つのですか？ #セレナ #セレナハイブリッド #セレナ e-POWER

Answer 1

プロパイロット2.0 アイサイトXとも 3D高精度マップがないと機能しないので、コネクティッドサービス加入が必須です。

コネクトサービス普及には一役買いますね。

とはいえ 日本のメーカーのシステムは、GPSとみちびきだけしか使えないので、Googleやクアルコム等の測位システムも借りて使わないと厳しい
んじゃないですかね。

使ってる衛星数や測位精度でも、中国とは差があるので、同等の自動運転は、今のままでは実現不可能では。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。

Answer 2

単純にハンドルから手を離せることに尽きる

Answer 3

セレナではないですがレボーグでは高速道路上で意識がなくなったとき安全な路肩とうに移動してコールセンターの人が必要な手配をしてくれるます
手放し運転ができるということはこういうことができる可能性があるということです。手放し運転ばかり注目され手いますが普通のプロパイロットとプロパイロット２，０の違いはまだあります自分が必要だとはんだんしたほうがいいのでは

Answer 4

まずプロパイロット2.0のハンズオフの条件ですが「ドライバーが常に前方に注意して道路・交通・自車両の状況に応じ直ちにハンドルを確実に操作できる状態にある限りにおいて同一車線内でハンズオフが可能となり、ドライバーの運転操作を幅広く支援します。」
メリットは様々ありますが、例えば万が一ドライバーが意識を失うなど不足の事態が生じたとき、未然に事故を防ぐことが可能となります。インテリジェントルームミラーが社内の状況、ドライバーの状況を常に監視しています。そのため、ハンズオフできるからといってわき見運転をしていいわけではありません。その場合は前を向いて運転してくださいと警告ができます。
プロパイロット2.0緊急停止支援システムがあり、ドライバーが気を失うなどの以上を検知すると警告を出します。その間、クルマは安全に前方のクルマに追従しつつ、操舵をします。警告をだしてもドライバーから意識反応がない場合、ハザードを点灯、徐々に減速、安全に停止します。必要に応じてオペレーターが警察、救急車等の緊急車両を手配します。このようにクルマが安全に停止するので、後続車も追突する危険が少なく、緊急車両が到着するまで、もしかすると後続車はなぜ前の車が緩やかに止まってしまったのか、確認ドライバーの異常を確認するかもしれません。
もちろんプロパイロット2.0は自動運転ではありません。ですが、運転者の疲れや負担を軽減すると共に、不足の事態のときに回りとドライバー自身を保護する、少しでも命の危険から遠ざけるといった多角的な支援システムになっています。