日産 セレナハイブリッド のみんなの質問

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日産の業績不振って世界的にハイブリッドで後れを取ったのが理由ですか?

売れるハイブリッドカーがないのが痛すぎるぞ、日産。

そもそもe-POWERで、トヨタ、ホンダ、他社のハイブリッドと戦えないということですか?

ノート、セレナに頼り過ぎは大変危険と前々から言ってたけど、その通りです。

e-POWERはEVに移行するまでの繋ぎとか言ってたけど、世界がEVがスタンダードになるのは10年、20年以上先でしょ。

もしかしたら20年後もハイブリッドでいいかも。

ルノーに助けてもらう倒産寸前の日産に戻らなければいいけど。

2016年にやっとノートe-POWERを出しました。遅すぎ。

続いて、ライズに対抗できるコンパクトミニバンハイブリッド、SUVハイブリッドを出せばよかったけど。

デイズ、ルークスも古いです。早くフルモデルチェンジしなさい。

情けないぞ、日産。

補足

日本でも新型車をどんどん発売しないと、ユーザーは他社に乗り換えるでしょ。 日産車はトヨタハイブリッドに燃費で敵いませんから。 デイズ、ルークスは古いです。早くフルモデルチェンジすべきでしょ。 自社生産できないなら三菱からOEM供給してもらってラインナップを増やしたら。

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ベストアンサーに選ばれた回答

まずどのモデルが経営の足を引っ張っているのか・・・
絶対的売れ筋の三本柱であるコンパクト、ミニバン、SUVをみると

ノート+オーラ:2023年コンパクトカー売上NO.1。やったぜ日産
セレナ:ノアヴォクの約半数の販売台数。これも大健闘
エクストレイル:2023年は月平均2000台以上。ハリアーほどは出ていないがやや高額モデルなので悪くない。でももう少し欲しい
キックス:同時期月平均1000台少々。コンパクトSUVとしては物足りない

以下、EV
アリア:月600台。価格を考えれば多いはずは無いけれど・・・
リーフ:月800台。やっぱEVは国内インフラではこの程度かな?
サクラ:月2800台。あれ?これは案外すごいかも?

これら以外は経営にはあまり影響ないでしょうね
どのみち大して売上は期待できないモデルタイプですから

いきなり大胆な転換も難しいので既存のシリーズハイブリッドモデルのプラグイン化で乗り切るのが良さそうです

PHV専用モデルより電動航続距離は落ちますが、日常の通勤や買い物には十分役立つでしょう。サクラの販売台数がその需要を物語っています

でも空間重視型コンパクトが欲しいですねぇ

その他の回答 (16件)

  • ま、ハイブリッド黎明期にTHSを勉強したけど、複雑すぎる制御システムやハイブリッドに適したエンジンを用意しなきゃいけないなど、イチからやるにはハードルが高過ぎて断念した辺りから「あれ?日産ヤバくない?」というのは感じていました。
    日産からすればまさかハイブリッドがここまで覇権を握るとは予測出来なかったんでしょうね、そうじゃないとあれだけハイブリッドに消極的だった説明がつきません。

  • まず、日本の市場は無視、考えないでください

    中国市場で 中国製の安いEVに値段で対抗できませんでした

    北米市場で EV車が おもったより売れなくなったのです

  • 単純に中国とアメリカで売れなくなったからです。
    特に中国は壊滅状態。

    上期の日産の中国事業の収益は約80億円とみられる。560億円超だった前年同期と比べて激減した。

  • 特許の問題もあり、トヨタともホンダとも違う形でハイブリッドシステムを新たに作るのはかなり困難だと思います。

    その悪あがきがエクストレイルのVCターボe-powerなんでしょうけど、そらでも北米には投入出来ず、本当に苦労してると思います。

    まだVCターボe-powerのコストが下がって全車採用されらば多少燃費の面では改善はされるけど、どのみちハイブリッドシステムをどうにかしないと売れないので、どうにか開発し、国内にはマグナイトやマイクラにキャッシュカイそしてジュークをガソリン車でも良いから投入すればと思います。

    コストの高いEVとe-powerよりもガソリン車導入して、その間にハイブリッドシステムを追加して行けばと思います。

    WR-Vやフロンクスも売れてますし、車が良ければ逆輸入車でも売れると思います。

  • 日産の業績不振は、ハイブリッド技術での競争力不足が一因です。e-POWERはトヨタやホンダのハイブリッドに対抗しきれず、特にアメリカ市場での展開が難航しています。ノートやセレナへの依存が高く、新型車の開発が遅れていることも問題です。ルノーとの関係が新モデル開発に影響を与え、業績回復を妨げています。

    参考にした回答
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11301666616
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13210994648

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 日産の業績不振の要因の一つとして、ハイブリッド車の開発が遅れていたことが指摘されています。

    ・トヨタやホンダなどの他社に比べ、ハイブリッド車の投入が遅れた
    ・e-POWERはハイブリッドシステムの一種ですが、他社のフルハイブリッドシステムと比べると性能面で劣る
    ・主力車種のノートやセレナにe-POWERを搭載したものの、ラインアップの拡充が遅れた
    ・コンパクトミニバンやSUVなどの人気車種にハイブリッドモデルを投入できていない

    今後は電気自動車(EV)への移行が加速すると見られますが、その過渡期においてもハイブリッド車の需要は一定程度あると考えられます。日産としては、ハイブリッド車のラインアップを拡充し、EV移行までの期間を乗り切る必要があります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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