新車価格(税込)

228.5301.6万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

7.7200.0万円

中古車を検索

グレード情報セレナ

ユーザーレビュー124件セレナ

セレナ

  • 操作しやすい
  • 室内空間が広い
  • 使い勝手が良い

平均総合評価

4.4
走行性能:
3.4
乗り心地:
3.7
燃費:
3.1
デザイン:
4.0
積載性:
4.3
価格:
3.4

専門家レビュー5件セレナ

所有者データセレナ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイウェイスター_Vセレクション(CVT_2.0)
    2. ハイウェイスター(CVT_2.0)
    3. ハイウェイスター Sエディション(CVT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    29.6%
  • 男女比

    男性
    84.4%
    女性
    13.9%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 36.8%
    2. 近畿地方 20.1%
    3. 東海地方 11.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 セレナ

平均値を表示しています。

セレナ

セレナの中古車平均本体価格

70.7万円

平均走行距離90,290km

買取情報セレナ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

このクルマについて セレナ

2015年11月

■2015年11月
日産はセレナに外観デザインの変更や安全装備の充実化、燃費の向上など、大幅な改良を加えたマイナーチェンジを実施し、2013年12月25日に発売した。

全車とも外観はフロントからリヤまでデザインに手が加えられた。全車とも立体的で存在感のあるフロントグリルや、二段構えのヘッドランプを採用したほか、フードやフェンダー、バンパーのデザインも変更した。

さらにハイウェイスターは、サイドシルプロテクターやアルミホイール、LEDリヤコンビネーションランプにも変更を加えている。ボディカラーは5色の新色を追加し、全9色の設定とした。

フロントドアのスーパーUVカット断熱グリーンガラスの採用をはじめ、フロントウィンドウに開放感と防眩を両立するトップシェード、3列目シートにパーソナルテーブルなど、快適性や使い勝手をより向上させる装備を追加した。

先進安全装備としては、衝突回避を支援するエマージェンシーブレーキとLDW(車線逸脱警報)を、20Sを除く全グレードに標準装備し、MOD(移動物検知)機能を追加したアラウンドビューモニターや踏み間違い衝突防止アシスト、ふらつき警報なども追加した。

2014年5月8日にはライダーをベースに、フロントの灯火装置にシャープな白色LEDを採用して先進感あふれるフロントマスクとした特別仕様車「ライダー ブラックライン ZZ」を発売した。

同年10月1日にはハイウェイスターとハイウェイスター“アドバンスドセーフティパッケージ”をベースに、LEDヘッドランプとワンタッチオートスライドドア(両側)を標準装備した特別仕様車「「Vセレクション+セーフティ」を発売した。

同年11月13日にはハイウェイスター Vセレクション+セーフティをベースに、フロントプロテクターや専用ダーククロムグリルなどを追加装備した特別仕様車「エアロモード」を発売した。

2015年7月15日には、LEDヘッドランプやワンタッチオートスライドドア(両側)などを追加装備した特別仕様車「ハイウェイスター Vセレクション+セーフティII」と「ハイウェイスター Vエアロモード+セーフティII」、「20X Vセレクション+セーフティ」を発売した。

あわせて前席ヒーター付シート(20Sを除く)や日産オリジナルナビ取付パッケージを全車にオプション設定するなど、一部仕様を変更した。

なおセレナの一部仕様変更にあわせ、カスタムカー「ライダー」シリーズの仕様も一部変更した。

同年11月25日にはハイウェイスター専用エクステリアを採用するとともに、ワンタッチオートスライドドア(助手席側)や、プッシュエンジンスターター、スーパーUVカットガラス(フロントドア)などを採用した「ハイウェイスター Sエディション」を新グレードとして設定した。なおカスタムカー「ライダー」シリーズにも「ライダー Sエディション」を設定している。

あわせて20Sにエマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)を標準装備した。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。