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ユーザーレビュー124件セレナ

セレナ

  • 操作しやすい
  • 室内空間が広い
  • 使い勝手が良い

平均総合評価

4.4
走行性能:
3.4
乗り心地:
3.7
燃費:
3.1
デザイン:
4.0
積載性:
4.3
価格:
3.4

専門家レビュー5件セレナ

所有者データセレナ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイウェイスター_Vセレクション(CVT_2.0)
    2. ハイウェイスター(CVT_2.0)
    3. ハイウェイスター Sエディション(CVT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    29.6%
  • 男女比

    男性
    84.4%
    女性
    13.9%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 36.8%
    2. 近畿地方 20.1%
    3. 東海地方 11.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 セレナ

平均値を表示しています。

セレナ

セレナの中古車平均本体価格

70.7万円

平均走行距離90,281km

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このクルマについて セレナ

2012年8月

■2012年8月
ミドルクラスのボックス系ミニバンの中で販売ランキングの首位を争ってきたモデル。2010年11月にフルモデルチェンジを受け、さまざまな面で魅力アップを図ってきた。ボディサイズは従来のモデルとほぼ同じながら、わずかに大きくなった。これは居住性の拡大に貢献した部分もある。外観や内装のデザインは質感の向上がテーマとされ、大きなガラス面積は明るく開放的な室内と開けた視界を作っている。3列目シートはハネ上げ式だが、斜め後方視界を妨げないような工夫が凝らされている。内装では新感覚のメーターデザインも斬新なイメージだ。大きな開口部を持つスライドドアや多彩なシートアレンジなどによって使い勝手を向上させた。全グレードとも2-3-3人掛けの8人乗りで7人乗りは用意されていない。大きく変わったのはエンジンで、直列4気筒2.0リッターの直噴仕様によって108kW/210N・m(147ps/21.4kg-m)の実力(FF車)を発揮する。全車にエクストロニックCVTが組み合わされる。さらに主要グレードにはマーチとは異なるECOモーター式のアイドリングストップ機構を採用することで燃費性能を向上させている。FF車で15.4km/Lの10・15モード燃費はクラストップの実力だ。快適装備では最上級グレードで標準で用意されるインテリジェントエアコンシステムが注目される。安全装備はアイドリングストップ機構装着車に横滑り防止装置のVDCがヒルスタートアシストがセットで装備される。2012年8月の改良でS-HYBRID(スマートシンプルハイブリッド)中心のバリエーションに変更した。

■2012年11月
ミドルクラスのボックス系ミニバンの中で販売ランキングの首位を争ってきたモデル。2010年11月にフルモデルチェンジを受け、さまざまな面で魅力アップを図ってきた。ボディサイズは従来のモデルとほぼ同じながら、わずかに大きくなった。これは居住性の拡大に貢献した部分もある。外観や内装のデザインは質感の向上がテーマとされ、大きなガラス面積は明るく開放的な室内と開けた視界を作っている。3列目シートはハネ上げ式だが、斜め後方視界を妨げないような工夫が凝らされている。内装では新感覚のメーターデザインも斬新なイメージだ。大きな開口部を持つスライドドアや多彩なシートアレンジなどによって使い勝手を向上させた。全グレードとも2-3-3人掛けの8人乗りで7人乗りは用意されていない。大きく変わったのはエンジンで、直列4気筒2.0リッターの直噴仕様によって108kW/210N・m(147ps/21.4kg-m)の実力(FF車)を発揮する。全車にエクストロニックCVTが組み合わされる。さらに主要グレードにはマーチとは異なるECOモーター式のアイドリングストップ機構を採用することで燃費性能を向上させている。FF車で15.4km/Lの10・15モード燃費はクラストップの実力だ。快適装備では最上級グレードで標準で用意されるインテリジェントエアコンシステムが注目される。安全装備はアイドリングストップ機構装着車に横滑り防止装置のVDCがヒルスタートアシストがセットで装備される。2012年8月の改良でS-HYBRID(スマートシンプルハイブリッド)中心のバリエーションに変更した。同年11月には「ハイウェイスター」をベースに、キセノンヘッドランプやフロントプロテクターを標準装備とした特別仕様車「ハイウェイスター エアロモード」を発売した。

■2013年6月
ミドルクラスのボックス系ミニバンの中で販売ランキングの首位を争ってきたモデル。2010年11月にフルモデルチェンジを受け、さまざまな面で魅力アップを図ってきた。ボディサイズは従来のモデルとほぼ同じながら、わずかに大きくなった。これは居住性の拡大に貢献した部分もある。外観や内装のデザインは質感の向上がテーマとされ、大きなガラス面積は明るく開放的な室内と開けた視界を作っている。3列目シートはハネ上げ式だが、斜め後方視界を妨げないような工夫が凝らされている。内装では新感覚のメーターデザインも斬新なイメージだ。大きな開口部を持つスライドドアや多彩なシートアレンジなどによって使い勝手を向上させた。全グレードとも2-3-3人掛けの8人乗りで7人乗りは用意されていない。大きく変わったのはエンジンで、直列4気筒2.0リッターの直噴仕様によって108kW/210N・m(147ps/21.4kg-m)の実力(FF車)を発揮する。全車にエクストロニックCVTが組み合わされる。さらに主要グレードにはマーチとは異なるECOモーター式のアイドリングストップ機構を採用することで燃費性能を向上させている。FF車で15.4km/Lの10・15モード燃費はクラストップの実力だ。快適装備では最上級グレードで標準で用意されるインテリジェントエアコンシステムが注目される。安全装備はアイドリングストップ機構装着車に横滑り防止装置のVDCがヒルスタートアシストがセットで装備される。2012年8月の改良でS-HYBRID(スマートシンプルハイブリッド)中心のバリエーションに変更した。同年11月には「ハイウェイスター」をベースに、キセノンヘッドランプやフロントプロテクターを標準装備とした特別仕様車「ハイウェイスター エアロモード」を発売した。2013年6月には「ハイウェイスター」をベースに、ワンタッチオートスライドドア(両側、挟み込み防止機構付)とキセノンヘッドランプなどを装備した「ハイウェイスター Vセレクション」と、「ハイウェイスター Vセレクション」をベースに、フロントプロテクターをはじめ、よりスタイリッシュな装備を施した「ハイウェイスター Vエアロモード」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。